『ブシャッー!ブシャッブシャッ!』
「ヒィッー!ウォッー!壊れるー!」
一突きでザラザラとした肉壁は亀頭のカリに引きずられ、掻きむしる様に突くと女の股間から水しぶきが噴き出した。
突き上げた瞬間にチンポに熱いエネルギーが集中し、チンポは桁外れの巨根に膨らみ女の膣全体を拡げた。
「ウォッー!イクッー!す…凄いわ!凄いわー!イクッー!イクッイクッー!」
チンポは肉壁を引きずりながら奥へ奥へと突き上げ、子宮口までも捩曲げ、女は初めて突かれる奥の肉壁の快楽にイキ狂い始めた。
膣口は桁外れの太さのチンポに拡げられ、ビラを巻き込みながらチンポに絡み付いてきた。
「イクッイクッー!おかしくなるー!ウォッー!イクッー!ウォッー!」
女は狂った様に叫び、身体を反り返し非常階段の手摺りに崩れ落ちた。
『すげー!あんなところでやってるぜ!あの女大丈夫か!警察呼んだ方がいいぜ!』
気付けばビルの下に人だかりが出来、女の叫び声にギャラリー達が騒ぎ始めた。
『ヤベー!ここはまずかったな!とりあえず撤収だ!』
俺はマンコからチンポを抜き、女を抱き抱え下半身を上着で隠した。
『ヤベーヤベー!とりあえずホテルだ!』
女を抱き抱えたまま裏通りを走り抜け、近くのラブホに駆け込んだ。
「チンポ…!貴方のチンポ…!お願いします…!嵌めて…もっと嵌め狂わせて!」
女をベッドに投げ捨てると、意識の戻った女は私に縋り付きチンポを求めた。
「あちゃー!マンコが大変な事になってるぜ!こりゃー酷いなー!」
女の服を剥ぎ取り、脚を全開させオマンコを覗くと、白濁の女汁に塗れポッカリと穴の開いたオマンコがあった。
俺は服を脱ぎ捨て女の股に割って入り、無惨に拡がったオマンコにチンポを宛がい、女の脚を頭の横まで曲げた。
「ギャー!イッイィッー!イクッー!」
『ブシャッ!ジャー!ブシャッー!』
俺は全体重をかけてチンポを女の膣の奥へ突き刺すと、潮か小便かわからない水しぶきが噴き出し、膣はギュウギュウとチンポを締め付けた。
「なかなかいい物持ってるな!さあ、俺をイカせてみろ!ほらほら!」
「ギャー!イィッ!イクッイクッー!」
俺の腰は信じられないくらい弾け、女の身体はベッドの上でバウンドし、女は何度も何度も意識を失った。
そのたびに弾ける巨乳、女が意識を失うたびに乳首に噛み付き、その責めに女は狂った様に叫び声を上げ続けた。
1時間以上嵌め狂わせると、女は泣きながら俺の腰に脚を巻き付け自ら腰を激しく振った。
「し…死んじゃう…!お…お願いします…!中に…!中に…下さい!おじ様の…精子を…!子宮に欲しい…!おじ様ー!」
「下さいって言われたらしょうがないな!子宮にたっぷりとな!ほらほら!」
女が子宮に精子を欲しがった瞬間に子宮口が口を開き、まるで飲み込む様に亀頭に絡みついて来た。
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