『痴漢で捕まったら人生終わりじゃねえか!マジ焦ったわ!』
少し期待していた俺だが現実に引き戻され、振り返る事も無く歩き始めた時だった。
「お願いします。貴方しか居ないの。貴方でなきゃダメなの。嵌め狂わせて!」
女はいきなり俺の背中に抱き着き、自ら『嵌め狂わせて』と爺さんの言った通り求めて来た。
『マジかよー!ドッキリじゃ無いだろうな!とりあえず騙されたふりするか。』
女は身体をビクビクと震わせその巨乳を背中に押し付けて来た。
「嵌め狂わせて欲しいならここでキスしろよ!べろべろなキスしてみろよ!ウッ!」
『ジュパッ!ジュルッジュルッ!ジュルッジュルッ!』
女は周りの目も気にせず俺の首に手を回し、口にむしゃぶりつき舌を捩込んできた。
「ハァッ!ハァッハァッ!ほ…欲しいの…!嵌めて下さい!貴方のチンポが…!何でもします!お願いします!」
『ジュルッジュルッジュルッ!』
女はさらに激しく舌を絡め俺の唾液を求めた。
その時俺の股間が今までに感じた事の無い痛みに襲われ、股間が信じられないくらいに膨らんでいた。
『な…何だこれ!桁外れのパワーって!』
「早く…!お願いします…!」
女は俺の腕を引っ張り目の前のビルの非常階段に上がり俺のズボンを下げた。
『おいおい!俺のチンポ…デカッ!』
『ジュルッジュルッ!ジュルッ!』
自慢の巨根は信じられないくらいに膨らみ、長さ太さはまさに桁外れで女はそれにむしゃぶりつき男汁を啜った。
「凄いわ!このデカイチンポが欲しいの!お願いします!入れて!嵌めて下さい。」
女は後ろ向きになりスカートをまくり、パンストとパンティーを下げ、女汁でドロドロになったオマンコを拡げた。
肉ヒダはまだピンク色で小さめ、クリは大きく赤く腫れ上がり、アナルも綺麗な形だった。
女は俺のチンポを握りマンコの入り口に宛がい、ゆっくりとデカイケツを押し付けて来た。
『こんなの入らないだろ!裂けるぞ!』
女のマンコから溢れ出す女汁はチンポに滴り落ち、マンコのヒダヒダは亀頭を飲み込もうとうごめき始めた。
「ウォッー!す…凄いわー!アッアッアッー!裂けちゃうー!アッー!イッイィッー!アッアッアッー!」
亀頭は生暖かい感触に包まれ始め、チンポを見るとサイズは少し縮み、徐々にマンコの中に飲み込まれていった。
『嵌める時は女のマンコのサイズに合わせてるのか?その後どうなるんだ?』
チンポは女の膣を押し拡げながら奥へと飲み込まれザラザラとした肉壁に突き当たった。
「ヒャー!そ…そこ!ダメー!おかしくなるー!アッアッアッー!」
女の反応が変わった瞬間俺は女の尻肉を掴み、その肉壁を突き上げた。
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