~続きです!久しぶりの更新をお待たせしてまして、申し訳ありません。~
俺の名前は近藤ツカサ。
この町の町長になるべく、選挙に出馬する予定だった前町長さんから不思議な力をもらい、俺の住んでいるアパートの住民を全員、絶対服従するように常識を改変した。俺の住むアパートは3階立てて1LDKの部屋で、単身赴任者用の住まいで色んな職種の人がこのアパートに住んでいることが分かった。
まずは、近所の住民から支配していこうと思った俺は・・・。
・近藤ツカサは次の選挙に出馬し、必ずこの町の町長になる男である。
・近藤ツカサが暮らしている地区の人は、俺を見かけたらその場で絶対服従とし、選挙の支援者となる。
・見事、近藤ツカサが選挙に出て町長に選ばれた場合は、全ての町民はみな、俺に尽くすようになる。
このくらいかな?
途中で邪魔者が現れてもいいように、3番目にちゃんと俺は保険を用意したし、問題ないだろう。
周囲の俺に対しての常識を書き換えた事により、俺の生活はさらに、活気を増していくものとなる。
「あっ!ご主人様・・・!!」
天気のいいお昼休みの午後。
アパートの近くの公園を散歩していると一人の女が俺に話しかけてきた。
「どうもこんにちわ!今日はずいぶんと天気がいいですね~!!」
と、俺は普通に会話をしかけたが・・・。
「ご主人様が選挙に出ると聞き、私も応援したくなりました。何か困ったことがあったら、何なりとお申し付け下さいませ!!」
左の指先を見ると、指輪をはめており、主婦の匂いがプンプン漂っていた。
少し想像するだけでチンポが勃起してしまったので、俺はこの主婦に求める事にした。
「すいません、もしかして僕と同じ地区民の方ですか?」
「はぃ、そうです!ちなみに私は結婚歴5年の風花(ふうか)、風霧風花(かざぎりふうか)と申し、専業主婦をしております!!」
「とても元気のいい奥さんじゃないですか!!俺は次の選挙で町長になる男なんだけど、そのためにこの地区の人達には絶対服従してもらってるんだ!!」
「もちろん、分かっております・・・。私の旦那も、あの人を見かけたら時期に町長になるんだからちゃんとした紳士的な対応をするようにと言われております」
この力すげぇ!!
ホントにこの奥さん、紳士だよ~!!しかも、めっちゃエロいカッコして、ますます犯したくなったよ・・・。
「それではですね、こちらの支援者募集台帳に名前と年齢と住所、それから連絡先の携帯番号をお願いします!!」
「あっ、はぃ分かりました!!」
俺は昨夜、大事な支援者を削らないためにある台帳を用意した。
まず全てのアパートの住民の名前と住所、年齢、連絡先を書いた。
その後力を使ってこの台帳に名前が記載されたその瞬間、そのものは永久的な支援者であり続けるように台帳の効力を変えた。
そしてまた、そこに名前が刻まれる。
氏名:風霧風花(かざぎり・ふうか)
年齢:29歳、結婚5年目
住所:XXXXXX
電話番号:090XXXXXXXX
その瞬間、一瞬だけだが風花の頭がボーッとした。
風花の記憶が書き換えられたのだ。
「では風霧さん、改めて僕の支援者になってもらうための契約をこれから始めさせてもらいますが、お時間はよろしいですか?」
「えぇ・・・。」
「じゃあ、まずはその着ているダサい服、全部脱ぎ捨てちゃいましょうか?」
「分かりました・・・。服を着ていると、選挙の応援の際、邪魔ですからね!!」
そう言って風花は服を全部公園の道端に脱ぎ捨てた。
その時、パンツとフラジャーはさりげなく俺が回収させてもらった。
「支援者になりたいなら、僕との中出しセックスを受けてもらう事です」
「公園でみんなに見られながらもセックス・・・、恥ずかしいけど、ご主人様のため、頑張りますわ!!」
その後俺と風花はアツいプレイを行い、いよいよ挿入という時が来た。
「はぁぁ~ん、ご主人様、早く挿れて下さい!!」
「分かった分かった!じゃあ、入れるよ!?」
ちょうどその時・・・。
「ふうかっ・・・!!」
誰かが彼女を呼ぶ声がした。
恐らく夫だろう。だが、その怒りの声も自然と収まりかえったかのようにみえた。
「こ、これはご主人様!?」
「あなたはもしかしてこのお方の旦那さんですか?」
「はぃ、そうです!!この度は風花を支援者に選んでいただきありがとうございます!!」
「おっ・・・。礼儀正しい旦那さんだね!選挙の時は、アツい1票を頼みますよ!!」
「あっ・・・はぃ、分かりました!ご主人様が町長になるためなら、喜んで私の妻をおさしあげいたします!!」
同じ地区民なら俺の顔を見た途端、絶対服従するように常識を変えてるから、こういうシーンがあってもおかしくはない。
さて、夫も公認してくれた事だし、改めてこの奥さんを犯すとしますか!!
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