続きです!!
ゆっくりと読んでみて下さい。
『就業規則改変ノート』
その④~みゆきと彩音、レズプレイでイキまくる!!~
「そんなに御主人様の奴隷になりたいのなら、少し失礼しますね」
「ひゃぁあっ・・・んっ!!」
彩音がほんの少し、みゆきの肩に手をおいただけですぐ絶頂してしまった。
このノートは年齢や体型を変える事は出来ないが、その分、感度や性欲、相手の思考や感情等はいくらでも書き換える事ができるんだ!!
「あら和田さん、私が少し触っただけでこんなに感じちゃうのですか?」
「そ、そんな事ありませんわ!!」
「そ・・・そこダメ!!」
「あら?近藤さんも耳たぶ触られるのは、弱いんですかね?」
今度はみゆきが彩音を攻めようとする。
この2人の興奮の高まりを見て、俺のチンポは既に、ビンビンに勃起していた。
「でも和田さん?私達の御主人様である永久様に認めてもらって奴隷になるのでしたら、このぐらいでイッてしまうようでは、全然勤まりませんよ?」
「言いましたね?私は既に、認められてます!!こうなったら、こうするまでです!!」
「ちょっとアナタ、この場に及んでなんて事!!」
みゆきは強引な行為に出る。
彩音の後ろに回り込み、後ろから服を全部脱がせ、全裸状態にさせてそこらじゅうを舐めまわす。
それを見て思い立った俺はみゆきにひとこと声をかけてみる。
「どうだい?俺が一番最初に奴隷に仕立て上げた彩音のおっぱいのお味は!?」
「とても美味しいです!!私もこんな大きなおっぱいが欲しいんですよ!!」
「そうか、おっぱいはな、相手に揉んでもらったり自分でいじることで大きくなるから、毎日おっぱいを触る事、忘れないようにね!!」
「はっ・・・、はぃ!!」
みゆきはとことん、彩音を責め上げるが彩音からこんなひとことが・・・。
「御主人様・・・、彼女はこの会社にいると・・・、と・・・、とんでもない事を・・・、し・・か・・ね・・・ィヤん!!」
「おいおいどうした?何が言いたいんだ?」
あまりの気持ち良さに言葉を失う彩音。
「はぁうっ・・・、もっ・・・、もぅいいです・・・」
「彩音、お前は俺の奴隷だろ?こんな女に責められて簡単にイッちゃうお前じゃないよな?」
「・・・・・・」
『近藤彩音は相手に責められる度にイク』
「分かっています。で・・・、も・・・」
「近藤さん、そろそろフィニッシュしていいですか?私、もうアソコがヌレヌレです・・・」
みゆきのヤツ・・・。
こんなにも淫乱な女だったとはな!!
ひょっとしてコンビニで勤めてる女って出会いがないって言うけど、みんなもしかしてみゆきみたいな淫乱な性格してるのか?
「ま・・・、待ちなさい!!私、まだ準備が・・・」
「あれれ?近藤さんのアソコもグショグショですよ?」
「そ・・・、そんなに合体させたいなら・・・、好きにしなさいよ・・・」
「やった!!憧れの永久様の奴隷さんと合体できる!!」
こいつ、レズプレイ出来る事にここまで喜ぶだなんて、もしかして正真正銘のレズ女か?
俺は社員名簿を見てみた。
すると、得意なプレイ内容の欄に、『私は男女どちらでも受け付ける事が出来ますが、どちらかと言うと女性派です。レズプレイ最高なので、ぜひとも永久様に、私のレズプレイを見ていただき、興奮してもらいたいです!!』と、記載されていた。
もちろんこれは、本人が事前に書いた訳ではない。
ノートの力によって勝手に記載されているモノだ。
じゃあこれから先、このみゆきを使って新たな奴隷を作っていくのも、楽しみの一つだと俺は思い始めた。
「「はぁぁあぁっん・・・!!どうですか?永久様、ワタクシ達のレズプレイは!?」」
「とても素晴らしいよ。みゆき、後でちゃんと挿れてあげるから、まずはイキなさい!!」
「はっ、はぃ・・・!!」
こうしてみゆきは、最終的に彩音に犯され、イキまくる。
そして、狂った表情で俺に近寄り、ぜひ、奴隷にしてくれと頼みこんできた。
俺には選ぶ権利があるので、当然、気に入らなければ断る事も出来るが、こいつを良いように利用して、会社のために利益をあげるとなれば、やはり、手放すわけにはいかない存在である。
「よしみゆき、今からお前に仕事を与える。少し待て!!」
「あ、はぃ、永久様・・・」
俺はノートにみゆきの常識を追加した。
『和田みゆきは、外部の人間(18歳から35歳までの女のみ)を当社に無理やり運び込み、俺の新たな奴隷作りの助っ人として、働いてもらう事を仕事内容とする』
『和田みゆきは当社の風紀係に任命する。当社の雰囲気が少しでも乱れれば、すぐレズプレイを実行し、相手の興奮を収める役割を果たすものとする』
『和田みゆきは今後一切、俺以外の男と関係を持つ事はなくなり、関係を持ち続けて良いのは女のみとする』
以上の3項目を新たに追加した。
みゆきには結婚前の彼氏がいたという話だが、これにより、その話はなかったことになる。
そして、一番重要な内容は当社に無理やり若い女を連れ込んでくる事!!
どんなに嫌がる女でもノートに名前を書き込み、相手の常識を書き換えてやれば強制的に、当社の社員=俺の奴隷になるので、問題はない。
俺は気が付けば、お昼休憩をとる事無く、みゆきと中出しセックスをし、ノートを手に入れてから2日目を終えようとしていた。
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