就業規則の続きです!!
嬉しいコメントをいただいたので、アップしました。
その②~俺の部署の女は全員、絶対服従!!~
「ダメです~~!!永久様・・・、私もぅ・・・!!」
「ダメだ!俺はまだイッていいとは言ってないぞ?」
俺は気が付けばまた、彩音とセックスをしていた。
この商品開発部門では彩音が今、俺の性処理奴隷として仕事に励んでいるから、仕方ないのだ。
周りのみんなは普通にお昼ご飯を食べているが、俺はまだ食べられない状態だ。
「永久様、早くしないとお昼休みが終わってしまいます・・・」
「うるさい!お前は俺の奴隷だろ?だから、俺がイク時までお前もイクな!!」
昼休みが終わるまであと30分だが、今の俺にはそんなもの、関係ない。
なぜなら、ノートに改変内容を追記したからだ。
『永久誠の仕事内容は、女性社員との中出しセックスである。』
『女性社員は、最低1日1回は永久誠に中出しセックスしてもらうこと。』
『もし、仕事中の中出しセックスのせいで残業が出来てしまった場合は、永久誠の自宅で夜遣いを申し付ける事とする。
この場合、未婚者、既婚者は関係ない。』
以上の3項目を追加した。
そして、今なお新たな規則を作りだそうとしていた。
『永久誠の出勤、退勤時間は自由である。』
『永久誠が望めば、女性社員は土日祝日でも職場に来て、仕事をしなければならない。
その際、休日出勤なので、仕事内容はフェラ、手コキ、パイズリのみとするが、永久誠が本番を望むのならば、
いやでもそれを受け入れなければならない。』
「くっくっく・・・。このノート、本当に最高だ!!」
俺は彩音のマンコをバンバン付きながら、俺の部屋の規則をどんどん改変していった。
今俺は商品開発部門の室長のままなので、その部屋の職員にしか、この効果は反映されていない。
しかし、周囲の人間はそれを当たり前と認めるので、全く凄いと思う。
「よぉしイクぞ!!これが終わったら、メシにイッていいからな!!」
「はぃ・・・、分かりました!!たっぷり出して下さい!!」
こうして再び彩音は俺に、中出しされることになった。
「そろそろメシの時間だな!!ちょっと、そこのえっと、誰だっけ?」
「あの私をお呼びですか?」
俺はメシを食べるのにある人物に声をかけた。
31歳の立花ミヤコ、結婚して子供がいる話だが、ノートの力で改変され、
専業主婦より当会社の商品開発部門職員兼、永久誠専用性処理奴隷に本日任命された。
つまりはつい昨日まで、自宅で働く夫のために家事と育児をこなす、優しい母だったのだ。
「俺より年上で命令して申し訳ない気もするけど、この野菜にドレッシングをかけてほしいんだ!!」
「そういう事ですか!あっ・・・。挨拶が遅れました。私、立花ミヤコ31歳、昨日まで専業主婦でした!!
本日よりこちらの会社で働くことになりましたので、宜しくお願いします!!」
「あぁ、宜しく!!ただし、定年は35歳だから4年間だけだね!!」
そうなのだ。
俺はこの女に話しかけてる最中に規則を追加した。
『商品開発部門の女性社員は18歳から勤務可能で、35歳で退職とする。
35歳を過ぎても当部門で働きたい場合は、永久誠に中出しセックスをしてもらい、認められたものだけとする。』
だから、35歳を過ぎても働こうと思えば、働けない事はないのだ!!
「ではミヤコさん、さっそく初めてくれ!!」
「はぃ、かしこまりました!!」
俺はミヤコにオナニーを要請した。
そして、今度はノートにミヤコの常識を書き換える。
『立花ミヤコはオナニーをするたびに必ず、潮吹きをする』
『立花ミヤコの娘は18歳が来ると、強制的に当社に入社しなければならない』
『立花ミヤコは、永久誠専用性処理奴隷兼、援助交際相手でもあるので、セックスが終わると必ず、最低でも1万円は俺に渡さなければならない』
以上の3項目。
話を聞くと、立花家はかなりの豪邸と言う。
何しろミヤコの夫が銀行マンなので、大富豪になってもおかしくはない。
だからその立場を利用して、逆援助交際相手にしてやったのだ。
「永久様・・・、私のオナニー、どうですか?」
「最高だよ!さぁ、早くドレッシングをかけてくれ!!」
「はぃ・・・、そろそろイキそうだったので、失礼しますね・・・!!」
ミヤコは優しい口調で潮吹きをして、俺の弁当の野菜の部分に、ドレッシングをかけてくれた。
「これで美味しいお弁当が食べられるよ♪ありがとう!!」
「こちらこそ、私、しばらくセックスレスだったので、美味しいお潮が出てるかどうかは分かりませんが、
どうぞ、味をお確かめ下さい!!」
「あぁ・・・。じゃあついでだ。お前が俺に食べさせてくれ!!」
「ワタクシがですか?あっ・・・。ありがとうございます!!」
ミヤコは嬉しそうに返事をして、俺の弁当を手に取り、優しく食べさせてくれる。
これはもう、最高だ!!
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