~続き~
理香との脱衣所でのSEXをしてからその日の夜、俺は居間のソファーに座り、スマホを操作していた。
そこへ妹と母が、俺の前を通りすぎた。
するとスマホが「ピロ~ン。」と着信音が鳴った。
確認するとメールが新着2件。としるされていた。
メールを確認すると、母と妹の画像と情報が表示されていた。
すれ違い通信。みたいなものか?理香のようにカメラで撮影しなくても、アドレスに登録されるみたいだ。
俺は、妹のアドレスを表示した。
名前 川又 麻衣 。 年齢 21歳
女子大3年 。 続柄 壮吉の妹。
俺は、メールで「川又 麻衣は、兄の部屋に行き、欲情。自らSEXを求める。」
送信。
俺は自室に戻り、ベッドの上に座り妹を待った。すると
麻衣「お兄ちゃん!」
妹の麻衣、がいきなり入ってきた。
麻衣「抱いて・・・」
目を潤ませてお願いしてきた。
俺「何を言ってるんだ。ダメに決まってるだろ!(笑)」
動揺しながら拒否ると麻衣は、泣きそうな顔になり、その場で土下座して
麻衣 「抱いてください・・・何でもします・・・」
俺は形だけ拒否るが、麻衣は引かない。
俺はチンポを出すと妹は、嬉しそうに俺のチンポを掴みしゃぶり出した。
俺「どうしたんだよ、急に?」
麻衣 「分からないの・・・急にお兄ちゃんとSEXしたくなって・・・我慢出来なくて・・・」
麻衣は嬉しそうに目を潤ませて、俺チンポをしゃぶり舌を出して舐め回していた。
麻衣「お兄ちゃん・・・入れて・・・」
俺「それはまずいって!(笑)」
麻衣は、また泣きそうになりながら土下座をして頼み込んできた。
俺は母にバレたらまずいと、その場を収める為に了承する。
妹は嬉しそうにスェットのズボンとパンツを脱ぐ。
俺に跨り腰を落として麻衣の股間にチンポが当てられる。
妹は俺の、股間へ股がり腰を落としていく。
俺のチンポが、麻衣の股間へと埋まると、妹は表情を歪ませて、口を閉じて喘ぎ声を押し殺しながら腰を振り始めた。
麻衣の、股間に嵌められて擦られていると気持ちよかった。
麻衣は、必死に口を閉じて喘ぎ声を押し殺し、表情を歪めながら激しく腰を振っていた。
しばらくすると俺は逝きたくなり
俺「出るぞ。出すぞ?・・・」
麻衣は理香と同じ感じで、喘ぎ声を押し殺しながら乱れ出していく。
麻衣 「出して・・・大丈夫だから・・・」
麻衣は淫らに乱れて腰を振っていた。
俺「逝く!」
麻衣 「私も逝っちゃう・・・」
そう言って、俺が麻衣の股間に精子をぶち撒けると。
腰を振っていた麻衣は、腰を落として顔を下げて力んだ後に、顔を上げて口を開き、悦に浸る表情になっていた。
麻衣はベッドのティッシュを何枚か抜くと股間に被せるようにしながら俺から離れる。
股間を拭きながら俺の精子と愛液塗れのチンポをしゃぶり出した。
麻衣は、チンポをしゃぶっていたが
麻衣「またお願いします・・・」
と頼んでいた。
俺「まずいって(笑)!」
そうすると泣きそうな顔になりながら土下座で懇願してきた。
俺「わかった。」
そう言うと麻衣は、嬉しそうにチンポにしゃぶりついていた。
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