~続き~
まずは身近にいる女で実験してみよう。
俺は、4歳歳上の姉で試して見ることにした。
まずは、精神を集中すると手の上にスマホが現れる。
スマホのカメラ機能を起動し、姉を撮影。姉にはスマホが見えない為、撮影されてることに気づかない。
撮影を終えるとアドレスに画像とプロフィールが表示される。
名前 川又 理香
年齢 28歳
職業 食品工場勤務
次は、メール機能で、「川又理香は、風呂上がりに壮吉のチンポを見て、欲情する。」 送信
夕方俺は、風呂に入りその時を待つ。
俺。「バスタオル頂戴!」
理香 「ちょっと待って!」
ドタドタ音がして、扉の前で止まるといきなり扉を開けられた。
姉は、バスタオルを手に持ったまま、目線を下げて固まっていた。
姉の目線は俺の股間のチンポに注がれていた。
俺「見るなよ!」
理香からバスタオルを奪うとそのまま隠した。
理香は、固まっていたが、脱衣所に入ると扉を閉めた。
俺は笑いながら。
俺「出てけよ!」
理香 「静かにしてて!」
姉に目をやると目を潤ませて股間を見つめていた。
姉は俺の前に跪くと、股間を隠している片手を退けて、チンポを持つと咥えてしゃぶりだした。
俺「何してるんだよ!」(笑)
俺は形だけ静止するが、姉はチンポを、しゃぶるのをやめない。
目を潤ませて、泣きながら弟のチンポををしゃぶる姉。
理香は、咥えるのをやめて。
理香 「座って・・・お願いしす・・・」
理香は、敬語になっていた。
俺はニヤニヤしながら座ると、目の前の姉は立ち上がり、ジーンズを脱いで、パンツを脱いでいった。
俺の目の前には、姉の股間と隠毛が露わになっていた。
理香は俺と向かい合うように俺の足を跨ぐと、腰を落として俺のチンポを、股間に当てがうと腰を落として俺のチンポを股間に沈めていく。
俺のチンポが、姉の股間に埋もれると、姉は腰を上下に降り出した。
姉とはいえ、女性の股間にチンポを、入れられ擦られていると気持ち良かった。
理香は、目を潤ませて表情を歪めながら、口を閉じて必死に喘ぎ声を押し殺しながら腰を振っていた。
しばらくすると俺は逝きたくなり
俺「出ちゃうよ!」
俺は小声で姉に知らせる。
姉は、必死に口を閉じながら乱れ出して小声で
理香 「出しても・・・大丈夫・・・私も・・・もう逝きそう・・・」
姉の腰振りが早くなる。
俺も必死に耐えたが
俺「逝く!」
姉は、必死に口を閉じながら、顔を下げて腰振りをしていたが力むと顔を上げて息を吐き、悦に浸る表情を見せていた。
姉が、立ち上がると股間から精子が垂れていたが、姉は俺の精子で汚れた、チンポをしゃぶり出た。
俺は笑いながら
俺「どうしたんだよ!いきなり!」
理香 「見てたら我慢出来なかったの・・・」
そう言うと姉は俺のチンポを咥えてしゃぶり舐め回して綺麗すると
理香 「また抱いて・・・お願いします・・・」
姉が敬語で頼んできた。
俺「まずいって(笑)。」
そう言うと下半身裸の姉は、泣き出しそうな顔をして、その場で土下座をして小声で
理香 「何でもします・・・お願いします・・」
土下座をして頼み込んできた。
俺「解った。(笑)。」
そう言うと姉は、目を潤ませてキスをした後に脱衣所を出ていった。
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