~続き~
指輪の力で義父を木彫り人形に変え追い出し。義父の豪邸に移り住んで、1週間がたった。
輝美。明子。京子。の3人の奴隷は普段の生活もあるので元の姿に戻し、記憶だけを書き換えた状態にした。(性処理の時だけ若返らせてます。)
うちの近所に小さなアパートがあるのだが、そこに住む、若妻に目を付けた。
俺「こんにちは。(笑)」
俺は、その若妻のいるアパートに上がりこんだ。
部屋の中には、若妻の他に、チンピラ風の旦那と赤ん坊がいた。
部屋に入るなり。
旦那「テメー。人んちに、何勝手に入ってきてんだー。」
いきなり俺に殴り掛かってきたが、俺は指輪の力で、2人を金縛りにした。
若妻「えっ何?何?」
俺は旦那の方は無視し、若妻の方に視線を向ける。
若妻は、小柄で金髪。ヤンママて感じだが、Tシャツ越しでも分かる巨乳。しかも、カワイイ。
俺「名前は?歳はいくつ?」
指輪の力で支配されたヤンママは、言う通りに口を開く。
「彩乃です。19歳です。」
俺「旦那さん、今から彩乃は、俺の女だ!」
旦那「テメー俺達に何した?何が目的だ?」
俺「彩乃?お前の主人は俺か?こいつか?」
彩乃「勿論。ムカエル様です。一生尽くしますので可愛がってください。」
俺「だそうです。旦那さん、ありがたく奥さんは頂きますよ。」
俺「彩乃。裸になれ!」
そう命令すると、今から抱いてもらえるのか?慌てて彩乃は、服を脱ぎ出す。
俺も旦那の前で裸になり、旦那の前で彩乃と激しいキスをする。
旦那「彩乃!何をしている。早くそいつから離れろ。」
俺「彩乃。旦那が、ああ言ってるけどどうする?」
彩乃「構いません。私はもうアナタの物です。」
旦那は涙目で声も出ない。
彩乃「ムカエル様。早く彩乃のマンコにチンポをください。」
俺「よし!そこのテーブルに手をつけて、尻を向けろ。」
俺は、放心状態の旦那の目の前でピストンを速める。
彩乃「アッアッア~!ムカエル様、彩乃の中にムカエル様の種をください。ムカエル様の子供を産まさせてください。」
俺は彩乃の中に中出しを終えると、彩乃の横に倒れこんだ。彩乃は俺にキスを求めてきた。
旦那はタヌキの置物(居酒屋に置いてる奴)に変えて義父の横に飾った。
これからの俺と彩乃の、生活を見せつける為。
彩乃を、俺の屋敷に住まわさせ新しい奴隷が出来た。
子供は、輝美達に面倒を見させてる。
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