~続き~
不思議な指輪を手にしたことで、鬼嫁だった京子を、雌奴隷にし、1週間がたった。
日曜日の朝、京子は仕事でいない。家でのんびりしていると、京子の実家から電話が来た。
義父「おいっ! 話がある。すぐに来い。」
義父からの一方的な電話は、すぐに切れ。俺は渋々
京子の実家に向かった。
実家につくと出迎えた義母に案内され、義父のいる部屋に通された。
京子の家族は、義父。元県議 義母 輝美(48)
教師。 義妹 明子(24)会社員。
3人の前に座ると、義父が口を開く。
義父「お前みたいなクズに京子をやったのは、間違いだ今すぐ離婚しろ!」
予想通りの展開だったので義父を指輪の力で、熊の木彫り人形(鮭をくわえてる。)にした。
輝美と明子は、目の前の出来事に驚きパニックになっていた。
俺は指輪の力で、輝美と明子に義父の記憶を無くして、京子と同じようにしてやった。
二人は、義父が消えたことも忘れて、俺を見つめている。
さあ~この後は。
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