~続き~
先週の土曜日、指輪の力で過去の世界に行き、友達の家に遊びに行った時の記憶を呼び出した。
俺は小学生時代にタイムスリップし、体も中年のオヤジから小学生まで若返った。
友達の家でファミコンをしている時から、時間が動き出す。
友達の母親が部屋にお菓子とジュースを持ってきた。
この時代に来たのは、この母親を現代に連れ帰り、奴隷にすること。
友達(厳)の母親は、すごく色っぽくて美人。女優の、松下由樹。にそっくりだ。
20分ほど経ってもう一度母親が姿を見せた。
「厳、ちょっと出かけてくるからね、留守番頼むわね」
。茶色のスーツでピシッと決め、髪はきれいにカールしてあり、イアリングとブレスレットが光っていた。
俺は指輪の力で、厳と母親を支配した。
母親には、「俺に完全服従。奴隷契約。」という命令をし、軽くうなずいた。彼女を下のリビングに連れ
て行き、ソファに座らせた。
俺。「名前は?」
母親「裕子です。」
俺。「歳は?。」
裕子。「32歳です。」
俺。「3サイズは?」
裕子。「85-63-86です」
俺。「旦那さんとSEXは週に何回?」
裕子「・・月1回です」
ちょっと不思議そうな顔をしながらも素直に答える。
俺は、、彼女の頬を両手ではさみ、濃い口紅のひかれた口を吸った。舌も吸い、つばも吸った。すごい甘い味がした。大人の味か?
そして髪の毛と彼女の体かは、らとてもいい匂いがした。
次にスーツを脱がしてブラウスを取り、ブラジャーを
たくし上げた。
ピンクのブラの下から真っ白いおおきなおっぱいが現れた。
夢中で吸った。乳首が立っていた。俺は興奮の極地に近かったが、我慢し、彼女の目の前に、いきり立ったチンポをを突きつけ、舐めさせた。
爆発するのを我慢して、彼女のパンティーをすばやく脱がせ、マンコにしゃぶりついた。
すごく濡れていて、ちょっと臭かった。32歳の大人の女の味がした。
2-3分舐めつづけると、俺のチンポがものごく勃ってきたので慌てて挿入した。
ぬるぬるだったのですんなり入った。
俺はすぐに射精した。チンポが復活すると、今度は騎乗位でもう一度射精した。
俺は、裕子を連れて現代に戻り、新たな奴隷が出来た。
次も過去の世界に行き、奴隷を増やしたいと思う。
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