或る猫の恩返し4
俺は目の前に広がる素晴らしい眺めに、うっとりとしていると突然、彼女が語り掛けて来た。
麻衣「あの~、いい加減、ちゃちゃっと入れちゃって貰えます?」
はい?
今、何て?
麻衣「だから早く入れちゃってくれません?」
???
一体全体、何が起こっているのか。
俺の脳は一瞬凍り付いた。
「君、 麻衣ちゃん だよね?」
俺は念のため、彼女に尋ねてみた。
すると彼女が
麻衣「当たり前でしょ。あ、それと、ちゃん付けはやめてもらえません?」
「キモイから」
「あ、ぁはい、 分かりました。 気を付けます」
麻衣「じゃ、続けて!」
って、おいおい、君は一体だれですか?
俺は仕方なく聞いた。
「あの~、君は一体どちら様で?」
麻衣「どちらって? はぁ~ホントの私に戻るの、結構しんどいんですけど」
「気を抜くと、直ぐぶりっ子しちゃうから、もうメンドいよ~」
は~、なるほどね。
よく分かんないけど、麻衣ちゃんに変わりはないと。
それじゃあ、改めて。
俺は気を取り直して、チンポの先を麻衣ちゃんのオマンコのワレメに差し入れた。
「くちゅるっ!」
柔らかくて温かい感触がチンポの先に伝わって来る。
このまま、少しづつ押し込んで行こうと思った矢先に、また彼女が言った。
麻衣「私の大事なバージンなんだから、有難く受け取ってよね」
それは願ったり叶ったり。
というか、いいかげん俺も彼女の気持ちが聞きたくなった。
「あの~、麻衣ちゃんは俺のこと、どう思っているのかな?」
麻衣「それは、・・・好きに決まってるじゃん」
「てか、ちゃん付けは無し!」
「はっ、はい!」
俺は再び挿入に集中した。
性格さえ気にしなければ、こんな美少女のバージンを奪うチャンスなど、もう一生訪れそうもない。
彼女の機嫌を損なわない様に慎重に押し込んでゆく。
「ずりゅっ ずぶっりゅっ!」
キツイ抵抗を押し退けて亀頭が彼女の膣内に入り込んだ。
「んぁ! んんっ!」
彼女が押し殺した呻き声を上げる。
と同時にしなやかな背中を大きく反り返した。
「麻衣? 痛い?」
と俺が聞くと彼女が応えた。
「んっ! へーき、 だいじょうぶ」
などと彼女は強がった。
その証拠に彼女の肩は、わなわなと震えている
俺は一時停止して彼女の様子を見た。
それにしても綺麗な体だ。
グラビアなどでアイドルやモデルの水着姿はよく目にするが、実物が目の前に居るなんて信じられない。
しかもその彼女と今、性器を繋ぎ合わせている。
俺は超能力とやらに感謝した。
暫くすると彼女がまた言って来た。
麻衣「いいよ、 もうだいじょうぶだから」
彼女のOKが出た。
ついでに俺は一つ注文した。
「あの~、 麻衣のおっぱい、触ってもいい?」
麻衣「はぁ? 勝手にすれば!」
またまたOKが出た。
俺は早速、彼女の大きなおっぱいを優しく揉んだ。
想像以上に柔らかくてすべすべで、手に心地よい。
麻衣「ふぅんっ! んぁ!」
彼女が小さく悶えた。
そして俺は聞いた。
「気持ちいいの?」
麻衣「いいから! 続ければっ!」
彼女は頷きながら言った。
その瞬間も俺のチンポは少しづつ彼女の膣内に入って行く。
そして遂に彼女の奥底に亀頭が、くちゅっ!と辿り着いた。
麻衣「っかはっ! んん!」
彼女が顎を上げてのけ反り呻いた。
俺のチンポは全て彼女に飲み込まれた。
そして彼女のバージンは完全に俺だけのものになった。
つづきます
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