其れからはたまに変な事が起こった。
お姉さんが、激しく喘ぎ直ぐいちゃた時には、僕も夢の中で、顔の見えない男性にゲイのDVDの若い男の子みたいに攻められてしまう様になった。
「ああ~ぁ、だめえーぇ、いやあーぁ。」って女の子みたいに喘ぎ悶える。
お隣からは、「旨いでしょう?
たまらない快感でしょう?」って語りかける声が、聞こえる。
僕は、其には答えずに快感の渦にのまれた。
実際の所は、あまりのテクニックに声は出なかった。
身体は、女性ではないんだけども、こんなふうに女の子って責めるものなんだ。
ある意味勉強になった。
其れをセフレの熟女に試した。
白目向いて失神してしまった。
若い女の子には、膣痙攣させてしまって、病院に担ぎ込まれた。
本当に恥ずかしい体験しました。
「だからもうテクニックは、習得しました。
ありがとうございました。
やはり僕は、女性が大好きです。
もう僕を犯さないでくださいね。」って語りました。
おそらくは、お隣の事故物件のは、男性のオバケさんだろうって思った。
だから必死に拝みお願いしました。
其れからは、僕が、犯される事は、なくなった。
でもイタズラなのか?
たまにちんこを舐め廻されたり、アナルを、舐め廻されたりと、忘れた頃には、刺激的な夢は見ていましたよ。
快楽は、忘れさせてくれなかった?
お隣のオバケさんは、お姉さんと僕の両刀使いだったみたいだった。
僕の方には、妄想って思うんだけども、好みの女性のでタイプを、言います。
例えば「大きなおっぱいの女の子とやりてえ~ぇ」って叫ぶ。
夢では、外人の金髪とセックスできる。
「艶やかな大人の熟女とやりてえ~ぇ」って叫ぶと美魔女の熟女と一晩中セックスする夢を見れる。
此は、オバケさんのイタズラだった気がしました。
ムラムラすると、ぽつりと欲望を、語る。妄想を、膨らますと夢で、犯したり、迫られたりと楽しんだ。
※元投稿はこちら >>