まぁあの頃は、毎晩精子を吸いとられても大丈夫だった。
常に金たまは、膨れている精力が、強かった。
その頃から仕事のかなぁ帰り道に一杯って悪い癖もできてしまった。
明け方には、隣に知らない女性がいるなんて数しれない。
まぁほとんどは、年上の人妻か?
事情有りの熟女ばかりだった。
一晩の若い僕との甘い一夜に、溺れただけだった。
この部屋に引っ越した時から、本当に性絡みの体験は、このサイトにも投稿したんだけども、自身も呆れる位です。
一度失敗してしまった。
あまりにも酔っぱらいおじさんのマンションに運ばれた。
年上のおじさんに反対に抱かれた。
以前とは違って優しく身体を舐め廻されて自分から「もっと気持ち良くしてください。」って抱きついてしまった。
しらふになって後悔して部屋に帰った。
「う~ん昨日のおじさんは、うまかったなぁ?
男性同士でも、あんなに気持ち良いんだ。
まぁ僕は、やはり女だよ。
年上の熟女が、大好きだよ。」ってぽつりと言ってしまった。
その晩は、大変だった。
夢の中で、熟女にたっぷりと中だしして抱きつかれていました。
ひとときの恋人の気分だった。
そこに旦那さんが、帰宅した。
「この人に無理やり犯された。」って泣き叫ぶ奥さんです。
「あわわぁΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」って、事情説明しました。
「とにかく俺の女房のまんこに中だししたんだろう。お前の身体で、償いして貰うよ。」って夫婦に、SM の道具で、逃げられない様に固定されて
最初に奥さんには、ぺニスバンドで犯された。
ほぐれた穴には、旦那さんの硬く大きなちんこが、アナル穴に「ズブッ」って挿入された。
奥さんは、バンドを、外し、馬乗りして僕の唇にまんこをおしつけた。
奥さんは、「さっきみたいに激しく舐めてよ。」ってまんこを舐められて激しく悶える。
そんな奥さんの淫らな姿で益々旦那さんがハッスルして僕のアナル穴を激しく抜き差しして射精していました。
ぐったりだった。
ハッヾ(゚д゚;)って目を覚ました。
少し腹具合が悪い。
「ぐりゅう」ってお腹が、下痢状態だった。
あわててトイレに駆け込む。
硬い〇〇〇に白い液体が、泡噴いていました。
ちり紙で、すくって匂いを嗅いだ。
此は、男性の精子の匂いだった。
昨日のおじさんは、アナル穴を舐められたけれども、挿入はなかった。
僕のお腹の中に精子を出した人は誰?
以前の旦那さんも犯された時からは、1週間もたっている。
匂いも新鮮な感じだった。
う~んわからない。
その頃からは、お隣のお姉さんが、朝帰りする。
旅行か?
部屋に帰らない時には、あくまでもも、夢の中だけども顔の見えない男性に抱かれた。
後に、アナル穴には、たっぷりと精子の放出感覚を覚える様になった。
僕は、根っからの女好きなのに、わからない感覚と快楽を味わった。
本当に男性に抱かれてみたいって、危うく路線を踏み間違えそうに、なるほどの快楽だった。
そんな時には、お姉さんと同じように女の子みたいにあえぎました。
お姉さんには聞かれていなかったけれども、恥じらいと快楽に苦しんだ。
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