帰宅してからもお尻が、「ずきずき」って椅子に座る時にも痛かった。
やっぱり相手は、女性だなぁ。
「女だったら少女でもおばあちゃんでもかまわないよ。」って呟いた。
その晩は、小学生時代のプールの夢をみた。
ワルガキ連中と同級生の女の子の着替えを覗いて、割れ目を見れた事なんかが、思い出された。
なんで小学生時代に戻った?
同級生の割れ目まんこをいやらしく舐めて幼い割れ目まんこに無理やり挿入して中だししちゃた。
「いたぁ(>_<")
いやぁ~ぁ」って泣き叫ぶ同級生のまんこにたっぷりと射精してしまった。
「はぁぁΣ(*゚д゚ノ)ノ」って驚き目を覚ました。
枕には、僕の唾液と射精した精子が、べったりだった?
あちやぁまた変な夢見たなぁ?
仕事帰りにホームセンターに寄って新しい枕を買いました。
ベッドに、座った。
こんなスプリングベッド目撃、良いなあ。
少し腰を浮かして跳ねてみた。
其れを見ていた幼い女の子が、同じようにに飛び跳ねて遊び始めた。
かわいいビカチュウーのパンツが、ちらほら見えた。かわいい女の子だ。
あの頃ってまだ毛もっと無くて、割れ目だけなんだろうなぁ?
脱がして見てみたい。
少女の割れ目みたいな。
女の子のパンツが、緩んでいたのか?
少しずつパンツが、ずり落ちてきました。
綺麗な割れ目まんこが、バッチリ見れた。
「おっと此は、もうけモノって思った。
女の子が、バランスを崩し僕の顔面に「どきゃん」って激突した。
女の子の割れ目が、唇に当たった。
「うっ、う~ん」って女の子のかわいいお尻を掴み抱き抱えた。
その時には、割れ目に舌が「ぺろり」って舐めてしまった。
しょっぱいオシッコの味とにおいにをしばらく味わった。
ちんこは、むくむくと勃起してしまった。
「お兄ちゃんごめんなさい。
真美ちゃんを助けてくれてありがとう。」って勃起したちんこの上に座った。
「うっ、いたぁ(>_<")」って勃起したちんこに跨がっているんです。
ズボンとパンツが、なかったら、生ちんこを女の子の割れ目に当たっていましたよ。
「はい、大丈夫かなぁ?
パンツをあげてあげた。」ってその時にも、割れ目をさわちゃた。
「うん、初めてありがとう。」って少女は、売り場の親の所に行ってしまった。
手のひらに少女のオシッコの湿り気とにおいが、ついてしまった。
左手だったので、そのまま部屋までは、右手ばかりを使い部屋に入る。
直ぐに右手で、ズボンとパンツを下ろし左手のにおいとかすかなオシッコのしずくを舐めながら、「真美ちゃんのまんこは、綺麗だったよ。」ってオナニーしてしまった。
「真美ちゃんの割れ目に入るかなぁ?
入れちゃうよ。」ってちり紙で、ちんこを掴み仰向けで射精してしまった。
「ふうーう(* ̄◇)=3~」って妄想の中の少女の真美ちゃんの割れ目には、たっぷりと精子を放出してしまった。
なんという変態なんだ。
しばらくたってお風呂に入った。
お風呂ではまたお隣のお姉さんか?
「お兄ちゃん真美のまんこに硬いの入れて。」って声が、聞こえる。
えええーえ(*´∀`*)お隣のお姉さんの名前って真美ちゃんか?
「ああ~ぁ、凄くおっきいよ。」ってオナニーを始めた。
誘われるみたいに、「真美ちゃんのまんこは、狭くてなかなか入らないよ。」って言いました。
「ゆっくりと少しずつ優しく入れてください。真美我慢する。」って言われた。
「う~ん、ああ~ぁ」って僕は、またオナニーをはじめてしまいました。
「あっ、でるうーぅ。」って叫ぶ。
すると「もう真美も、びちゃびちゃよ。
ああ~ぁ、いくうーぅ。」って真美ちゃんは、先にいっちゃた?
続き僕も、射精してしまった。
またお隣のお姉さんに誘われオナニーをしてしまった。
お隣さんって、本当に真美ちゃんかなぁ?
※元投稿はこちら >>