僕は、割りモノのレモンウォーターを取り出しテーブルに戻った。
座る時に、「いてっ(>_<)」って痛みを感じた。
知らず知らず勃起していたちんこを、テーブルのへりにぶつけた。
その拍子にテーブルが、傾いた。
「おっと。」って押さえつけた。
テーブルの上のおつまみの散乱は防げた、
焼酎ボトルを、倒れたけれどもでキャブ閉めていたので無事だった。
飲んでいたグラスは、転がりました。
「ああぁヽ(´Д`;)ノ」
大変な事になってしまった。
氷と飲みかけの焼酎割りが、さっきのパンティーの上に散乱してしまいました。
ありゃゃ(*_*)
仕方ないのでそのまま台所に持って行き、氷を捨てる。
パンティーを軽く手洗いしました。
脱衣場の洗濯機にパンティーを入れる。
仕方ない今晩僕のパンツや下着やワイシャツと一緒に洗濯して明日干そう。
ワイシャツの襟に激落ち洗剤を垂らして、擦る。
すると隣からまたしても声が、聞こえた。
「あーん、またシミになっちゃた。」ってお姉さんの声です。
「せっかくのお気に入りだけどもゴムのびのびだからゴミ行きね。」って声がしました。
ゴムのびのびってなんだ?
リビングのカレンダーを見た。
引っ越した時に、一年間のカレンダーも張ってあった。
分別のシールが、丁寧に張ってありました。
月曜日が、生ゴミか。
僕の頭の中では、変態な考えが、閃いた。
お隣のお姉さんの生ゴミの日にさっきのゴムのびのびの正体が判る。
椅子に座る。
今までのお隣の行動パターンは、少し把握していました。
僕が深夜仕事の時にお隣のお姉さんは、ゴミ出ししている。
だから日曜日の深夜にゴミの正体が判る。
人様の生ゴミを漁る。
しかも隣人のお姉さんの生ゴミって、凄く興味津々になっちゃた。
さっきのお風呂場でのお姉さんのオナニーの声を聞いてから僕は、おかしいよ。
それに飲み過ぎたみたいです。
軽くシャワー浴びて寝た方が、よさそうだ。
浴室で、全身を洗いました。湯船に浸かっている時にまだ勃起していました。
そうか、お風呂場ならば、オナニーの後始末楽だ。
僕も、オナニーしちゃえ。
このままだとムラムラだ。
風呂椅子に腰掛けてオナニーを始めた。」
「うっ、う~ん、まだまだもうちょと我慢だ。」って声を出した。
早漏防止の訓練です。
「はあはあ、ダメ、出ちゃう。
いやぁ、僕がんばれー。」ってひたすら訓練しました。
その時に閃いたんです。
さっきのパンティーを利用しよう。
洗濯機からさっきのパンティーを取り出した。
幸いな事に、洗剤を入れる事忘れていました。
僕は、「ぬれぬれのまんこに入れちゃうよ。」って妄想の世界に入り込んだ。
ちんこにパンティーを巻き付けた。
「君も僕も二人とも、ぬるぬるのびちゃびちゃだねぇ。」って叫んだ。
「そうよ、あなたのその硬いの入れて、奥まで入れて欲しいの、お ね が い 。」って声がしました。
「じやぁ、ゆっくりと入れるよ。
少し入ったよ。」って叫んだ。
「いやぁ、まだ残っているわぁ、もっと根元まで全部よ。」って声がしました。
頭の中では、まだ顔も知らないお姉さんのまんこに挿入している妄想です。
「う~ん、ああーぁ、締まる。凄く締まるよ。
気持ち良くて出てしまいそうだ。」って喘いでしまいました。
「だめーぇ、もう少し頑張ってね。
逝く時は、ふたり一緒よ。
あっ、でも私の方が、ああーぁ、ああーんいっちゃう。」って悩ましい声に誘われた。
「ああーぁ、僕も出ちゃうよ。
ああーぁ、出る。
おおーぅ、ああーぁ。」って必死に我慢しました。
「ああーぁ、ああーん、うっ、ああーぁ、ああーぁわたしい~ぃ。」って声には、「うっ、ああーぁ、おっ?う~ん。」って僕の方が、少し遅れて射精してしまった。
しばらくは、賢者タイムだった
「う~ん、やってしまったよ。」って言いながらシャワーを浴びた。
お隣でもシャワーの音が、していました。
全裸で、リビングに戻った。
僕は、基本的に部屋の中では、全裸です。
飲んだ後始末をして、寝室に行った。
さっきの妄想は、なんだったんだ。
途中から女性の声に誘われた感じで、思わず射精しちゃた。
あれって、お隣のお姉さんの声か?
まさかなぁ?
結構大きな喘ぎ声出してしまったから、お隣にバレた?
まあまあお互い様だろうよ。
すっきりとして、眠りました。
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