お店の女の子が、空いた席のあとかたずけをしている時に、タイトスカートの中のパンティーが、チラチラと見えた。
う~んお隣のお姉さんみたいな柄ですねぇ?
思わず股間を触る。
ありやぁまた勃起していました。
最近精力が、盛んになった?
今までの単調な繰り返しから、刺激のある環境や生活になったからかなぁ?
そうだ月曜日は、早めに起きて会社行くからシミュレーションしておこう。
電車に乗って会社の最寄りに行く。
そこからゆっくりと会社に向かう。
時間を計りまた戻る。
かなり時間つぶしになりました。
そろそろ日が、沈むので早めに挨拶のタオルを買って自宅に戻った。
シーツと布団はよく膨らみ暖かい。
ベッドにセットしました。
洗濯モノも回収と思った。
ハンガーにパンティーが、3枚こびりついていました。
あっ、お隣さんの下着が、風で飛んだか?
やったぁ (*゚∀゚人゚∀゚*)♪
僕が、盗んだじゃあありませんよ。
強風の風さんのイタズラですよ。
もらった。
ウキウキして部屋に入った。
今度は、机の中にしまいました。
帰り道でまたお弁当で、おかず中心のつまりで、早くから酒盛りを始めた。
今度は、パジャマを着て早くも酔っぱらった。
横になりました。
「あっ、ああ~ん。」ってまたお隣からお姉さんの悩ましい声が、聞こえた。
本当にスケベな女の子なんだ。
毎晩よくやるよ。
まぁ楽しんでくださいませ。
僕は、毎晩なんかやらないのでおやすみなさい。
酒の量が多かったので、ぐっすりと寝込んだ。
深夜に静かになった頃に、パジャマのズボンが下ろされていきました。
パジャマの下は、全裸なんです。
干した布団は暖かいので、寒くなくて気がつかなかった。
知らない間に上着も脱がされた。
やっぱり全裸になっちゃたみたいです。
背中にひんやりとした感触が、気持ち良かった。
「う~ん。」って寝返りを打つ。
胸元にもひんやりとした感触がしました。
まるで誰かに抱きつかれてる感触だった。
首筋から、胸元に「ぴちや、ぴちや」って音をたてながら下半身に這うように動く。
誰かに愛撫されている感触だった。
太ももを広げられてちんこと金たまに快感が走った。
「ああ~ぁ、だれーぇ。」って、手探りしてメガネを探した。
天井から下がった紐を引っ張った。
電気がついた。
誰もいなかった。
う~ん、まったく寝しなにお姉さんの悩ましい声聞いたからまたムラムラして、無精する所だったよ。
危ないかった。
あれえぇ?確か今日は、パジャマを着て寝たはずなんだけどなあ?
無意識に脱いだか?
またシーツ濡らしたかなぁ?
ってシーツを触った。
良かったまた濡らしたかと心配しました。
時計を見た。
午前2時か。
まぁ明日も休みだから、もう一度のんじやえ。
残ったお酒をを飲んだ?
「うげっ」
グラスの中に「ドロッ」ってした固まりが入っていました。
グラスに鼻を近づけた。
なんだか記憶のある匂いだった。
イカの腐った匂いだった。
男性の精子の匂いに凄く似た匂いだった
台所兼用シンクにグラスを傾けた。
手のひらで受けた。
白っぽい寒天みたいな固形物だった。
右指先でつまんだ。
粘った感じだった。
うーん、なんだこれ?
気持ち悪いから捨てた。
グラスをよーく洗って、焼酎を少し薄めて飲んでまた寝ました。
その後は、朝までぐっすりと寝れた。
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