『・・・・もう良いですか?・・・・』
由里子は恐る恐る担任を見て聞いた。
『そうだな。その状態はもう良いだろう。では次に
自分で生殖器を開きなさい。』
担任は次なる行為を由里子に告げた。
『・・・・な・・・・なんですかそれ・・・・』
由里子は泣きそうな声で言った。
『意味が分からないのか?自分の生殖器を開けと言っているんだ。
女性の生殖器にはクリトリスや小陰唇、尿道口や膣口があるだろう?
君のその部分を見せなさいと言っているんだ。
君がやらないなら先生がやるまでだが・・・』
担任はこの状態でも冷静に言い切った。
『・・・・自分で・・・・やります・・・・』
由里子は言った。
由里子はうつむきながら、両手を股間に持って行くと
指を割れ目にあてると、ゆっくりと自分のマンコを開き始めた。
柔らかそうな由里子の割れ目が開き始めると、
見たこともないようなピンク色をした中身が現れた。
『思い切り開きなさい。それではまだ生殖器のすべてが見えない』
担任が言うと、由里子は歯を食いしばり、
自分の持てる力でマンコを開き切った。
鮮やかな色をした小陰唇が男子達に向けて披露された。
男子全員が興奮しながら由里子のマンコに注目した。
『今から君の写真を撮る。そのままにしているんだぞ』
担任はカメラを取り出すと、由里子にレンズを向けた。
そして由里子がマンコを開いている姿を写真に収めていた。
さらにマンコをアップで撮られ続けていた。
撮影のあとも、由里子はマンコを開かされ続け、
ひたすら男子達による観察が始まった。
触ることは禁じられているため、どうすることも出来なかったが、
近くで見ようが、匂いを嗅ごうが自由だった。
由里子にこんなに近づいたこともないのに、
今は目と鼻の先に由里子の下半身があるのが信じられなかった。
いつもミニスカートから露出していた憧れの太股。
すべすべの綺麗な肌にそれだけでもたまらなかった。
そして、由里子のマンコはすべてが丸見えになっていた。
小さいクリトリスにピンク色の小陰唇、膣口までもが見えていた。
そしてチーズのような由里子のマンコの匂いを思い切り嗅いだ。
こうして、クラスの男子全員に由里子のマンコは観察された。
担任の許しがもらえると、由里子は開いているマンコから指をはなし、
開いていた脚を一気に閉じた。
そして、脱いでいたパンティーを穿こうとした。
『そんなに隠す必要もないだろう。さっき撮った君の
生殖器の写真だが、後ほどディスクに焼いて全校生徒に配布する。
全員み見られることになるから、パンツは穿いていなくても
良いぐらいかもしれないな』
担任のその言葉に、由里子は愕然としていた。
その後、担任の予告通りに由里子のマンコが収められた
ディスクが全校生徒に配布された。
顔が映っているので、誰もが由里子のその姿に激しく興奮していた。
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