僕は早速持てる能力を駆使して、学校に新しい校則をつくりあげた。
校内の教師全員は完全に僕に洗脳されている。
その日の朝、朝のホームルームで担任が由里子以外の女子達を
ほかの教室で待機するように命じた。
そして、由里子を呼ぶと教壇の前に立たせた。
由里子は不思議そうな顔をして担任を見ていた。
『パンツを脱ぎなさい』
担任が冷静な表情で由里子に言った。
教室中が静まり返った。
『・・・・・え?(笑)・・・・・』
なにがなんだか分からず、由里子は担任に聞き返した。
『驚くのも無理はない。今年から導入された新しい制度だ。
クラスで選ばれた女子1人の生殖器を観察することが
義務づけられたんだ。そこで君が選ばれた。
これから男子達に君の生殖器を見せることになる。
だから早くパンツを脱ぎなさい。』
普段から冷静な口調の担任だったので、あまり不自然さはなかった。
もちろん簡単に由里子はパンティーを脱がなかった。
当たり前だった。
17歳の女子高生のパンツを脱がすことは簡単じゃない。
由里子は泣きそうな顔をしながら抵抗をしたが、
やはり決められた校則には敵わなかった。
由里子は両手をスカートの中に入れると、
ゆっくりと穿いているパンティーを脱ぎ始めた。
クラス中の男子が息をのんでその様子を見守った。
やがて、由里子の太股を白いパンティーが降ろされてきた。
『完全に脱がないで、片足首にパンツは引っ掛けておきなさい』
担任が由里子に伝えた。
由里子は言われた通りに、右足の足首にパンティーを
引っ掛けた状態で立ちすくんだ。
紺色のハイソに白いパンティーがエロすぎた。
『では教壇の机の上に座りなさい』
担任が由里子に言うと、由里子は教壇の机の上に
ゆっくりと座った。
ミニスカートから中が見えないように、両手で押さえながら
慎重になる姿が余計にそそられた。
クラスの男子全員が由里子の前に集められ、
全員が教壇に座っている由里子の下半身に視線を向けた。
『これから恥ずかしい思いをするだろうが、これも授業だ。
我慢をして生殖器をしっかりと見せるように。ではまず
脚をM字に開脚してくれ。脚は思い切り開くんだぞ』
担任が由里子に言った。
しかし、由里子は思い切けないようで、動こうとしない。
『時間が限られてるからな。仕方ない・・・』
担任が言うと、由里子の背後に回り込み、
由里子の両足の膝を抱え持つと、一気に開かせた。
『・・・・い・・・いやっ!・・・・』
由里子がそう言う頃には、僕達に向けて由里子の股間は
丸見えの状態にされていた。
僕達は全員で雄叫びをあげた。
あの由里子のマンコが目の前で丸見えになっていた。
『・・・・は・・・・放してください!・・・・』
由里子は抵抗するが、担任はしっかりと由里子の両足を掴み、
股間を丸見えの状態にさせていた。
『君が早くしないからだ。自分でしっかりと見せるか?』
担任が言うと、由里子は無言で小さくうなずいた。
担任がゆっくりと手を離すと、由里子は言われた通り
脚を開いたまま、僕達に股間を見せてくれた。
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