更にゆっくり進めると「くっ…痛っ…」と言うので俺は「麻耶の痛がってる顔見たくないよ」と言うと「彰君お願い」と言って目を見た。俺は(麻耶にチン〇が入っても動かしても気持ち良くなって痛くない)と念じて幻術を掛けた。それからまた腰を進めるとブチッとゆう感触がしたが、麻耶は痛がらずに受け入れた。「麻耶全部入ったよ」と言うと「彰君のお腹の中で感じるよ…」と言った。「痛くない?」「うん全然…彰君の幻術凄いね」と言った。「動いていいよ」「動けない」「何で?」「麻耶の中気持ち良過ぎて…動いたら多分出ちゃう」「ホントに?」と麻耶が下腹に力を入れたので「あっ…あぁ」と俺は声をあげてドクドクっと中で出してしまった。その瞬間「あっ…」と麻耶が言った。ビクビクっとチン〇が脈打って精子を放出すると麻耶はそれを感じ取り「あっ!?出てる…」と言った。やがて麻耶の中に放出したチン〇が小さくなって、ニュルっと外に出た。「麻耶ゴメン…中で出ちゃった…」「もう…中で出したら…赤ちゃん出来ちゃうよう」と言った。「麻耶が力入れるから…」
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