「これはこうだよ」と教えるが谷間に目が行く。その内麻耶が気付いて、「もう…彰君のH」と言うので「仕方ないだろう…見ない様にしてたけど…気になるんだから」と言ったら、少し黙ってから「彰君…見たい?」と麻耶が言ったので「うん…麻耶の体全部見たい」と正直に言った。「全部?」「うん全部」また少し考えてから「分かった…恥ずかしいから…あっち向いて」と 言った。俺は反対を向いた、だがテレビの画面が鏡になって、服を脱ぐ麻耶が写っていた。やがて「こっち向いていいよ…」と麻耶が言ったので俺は麻耶の方を向いた。顔を赤くして腕と手で胸と股間を隠してベッドに座っていた。麻耶が言った「私も…彰君の体見たい」俺は慌てて服を脱ぎ大きくなったチン〇を隠さないで麻耶の隣りに座った。麻耶はチン〇を見て唖然としていた。「凄い…こんなの入るの?」「入ると思うよ」「触っていい?」「うんいいよ」と言って、麻耶がチン〇に触れた瞬間、ビクンっと暴れた「キャっ!?動いた」と驚いたがまたチン〇に触れて握った。「凄い…固い…大きい…あっ!?ピクピクしてる」と目を輝かせ言った。
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