兄貴から拝借してるAVを点けた。「彰君こんなの持ってるの?」「兄貴のだよ」「ホントに?」「ホントだし」と2人で並んで視た。麻耶は「うわぁ」とか「凄い…」と小声で言っていた。「こうゆうのこれからするんだよ」と言うと「無理…おちんちんなんか舐められないよ」と言った。少しの間視てから実践に移り、麻耶に舐めて貰うと「変な味…」と言ってしかめ面になった。俺はそこで幻術を使った。(麻耶は俺のチン〇が大好きで美味しそうに舐める)と念じたら「彰君今使ったでしょう?」と言った。「バレた?」「だって今、彰君のおちんちん舐めたくなってるもん…ズルいよ」と言ってチン〇を舐め始めた。「んっ…ンフっ…ハァ」と声を出しながら、美味しそうに舐める「チンチンおいしい?」「…おいしい」とニヤっと笑いながら舐める。「俺のチンチン好き?」「大好き」と俺を見ながら言った。麻耶にお尻をこっちに向けて乗る様に言うとその通りに動いた。俺は麻耶のマン〇に吸い付いて、あちこち舐めた。「あぁ…いい」と麻耶は悶えた。
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