「もう…生理終わって一週間以上経つから大丈夫だと思うけど…」「ゴメン…でも麻耶の中凄い気持ち良かった」「バカ…」と体を起こすと麻耶のマン〇からピンクに染まった精子が垂れてきた。血はそんなに出ていなかった。麻耶は精子を拭き取り見た。「これが赤ちゃんの素…」と言って匂いを嗅いだ。「何かツーンとするね」と言ってティッシュを丸めゴミ箱に捨てた。「彰君…ありがとう」「俺もありがとう…ゴメンね」と言って抱き合いキスをした。「シャワー浴びようか?」「うん」と言って立ち上がると麻耶は「何か股間に違和感がある」と言った。「どんな?」と聞くと「まだ彰君のが入ってる感じ」と言った。麻耶がシャワーを浴びてると、その姿が綺麗でまたムラムラしてチン〇が大きくなってきた。「麻耶もう一回したい」と言って勃起したチン〇を見せると「なんで大きくなってんのよ」と言ったので「麻耶見てたらこんなになった」と伝えると「フフっもう…しょうがないなぁ」と笑いながら怒った。体を拭いてまた部屋に戻ってからまた始めた。
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