俺はみくに能力を使った。するとみくの体がみるみる
縮み始めた。制服はそのままなのでどんどんダブついていく。
「やだ、私の体が縮んでる??」
みくはとうとう10cmくらいの小人になってしまった。
「いやん、どーなってるの???」
俺はみくのオッパイだけを元の大きさに戻してみた。
『ボムン!!』
机の上には大きくて丸い二つの球体が転がっているように見えた、
「や・・やだ!なによこれぇ???」
まるでオッパイに女の子が引っ付いてるような光景だ。
みくは自分のオッパイに寄生してるかの如く身動きも取れなくなっている。
俺はみくの2つのオッパイを鷲づかみにすると激しく揉みしだいた。
「ん・・ああ・・・やめて」
「面白い、みくのオッパイまるでおもちゃみたいだぜ!」
俺は球状の2つのオッパイにチンポを挟みしごきはじめた。
「はあ・・はあ・・・みくのオッパイ気持ちいい・・・」
俺はパイズリを楽しんだあと、更に面白いことを思いついた
みくのお尻がむくむくと膨らみ、元の大きさに戻っていく
「やだ・・・やめて!」
目の前には大きなオッパイとお尻だけが転がってるように見える。
「みくちゃんよくお似合いだよ、くくく・・・・」
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