どうせボクの身体は動かせないし、姉の意識が戻った時に姉に責任を押し付けるため、騎乗位で挿入する事にした。
ボクの身体を跨ぎ、ボクの勃ったチンポを見る。
ゆっくりと腰を降ろし、ボクのチンポを姉のワレメが飲み込む。
硬いモノが身体の奥まで貫いた感じ、あたたかいモノで包まれる感じ。
快感で気がおかしくなりそうだ。
自然と姉の腰が動き始め、ボクの腰も、それに合わせ突き上げ始める。
そろそろ姉もイキそうだ。
ボクの頭を抱き、ディープキスをしながらグラインド。
…お、お姉ちゃん。
姉が絶頂を迎え、チンポをキツく締め付ける。
それに合わせ、ボクも姉の中に放出。
しばらくして姉が気が付いて大声をだした。
それに驚いて目を覚ましたように起きる。
姉は、記憶も無く、自分が弟を押し倒してセックスしてしまった事に驚き、青くなっている。
「お姉ちゃん…。お姉ちゃんの気持ちは解るけど、ボクらは…」
「え?そんな?」
泣きそうな姉を押し倒し、キスをする。
「お姉ちゃん。解った。ボクもお姉ちゃんの気持ちに応えるよ」
姉は理解する事を諦め、力を抜き、再びボクを迎え入れた。
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