リエ「リエまだやったことないの。お願い、優しくしてね…。」僕はうなずき、リエちゃんの股間に手をのばしアソコを刺激し、ゆっくりパンツを脱がし、スカートは脱がさずにアソコへの攻撃を続けました。アソコがビチョビチョになり、リエちゃんの呼吸も激しくなってきたところで、リエ「お願い、もう我慢できない。」僕もう我慢できなかったので、僕の息子を出し、入れてやりました。リエは痛そうな顔をしている。処女なのでやはり痛いのであろう。僕「大丈夫?」リエ「…ん、ぅ、うん。」僕「じゃあ、行くよ!」僕は正常位で腰を振り出しました。あの憧れのリエちゃんと…そう思ったら今にもイキそうになる。っとその時どこからか、聞いたことあるような声が聞こえてきました。この?「早く起きろ!」ん?と目が覚めた!母親が起こしに来たのである。僕は夢だと気付いてショックを受けた。母「今日学校あるの?」僕「わかんない。友達に聞いてみるよ。」携帯を出して、僕「もしもし、今日学校あるの?ん?休み?わかったぁ。」ん、もしや!僕は母に学校に行くと行って、駅へ向かった。電車にのると、やはり誰も乗っていない、するとやっぱりリエちゃんが乗ってきた。やっぱりこれは正夢なんだ!これであの夢の続きが出来る。僕たちはあの夢のように学校へ向かいました。あとは夢と一緒で僕はあの夢を思い出しながら、あの夢のように進めました。リエちゃんとヤってる所まできました。やっぱり夢より現実の方が気持ちよかった。僕はそのまま5発もヤってしまいした。僕たちその後つき合いましたが高校を卒業するとともにリエちゃんから別れの言葉を言い渡され、そのまま別れることになりました。僕はこんないい夢ならもっと見てみたいと思いました。
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