机とイスを両方投げました。リエちゃんはすごく喜んでいました。リエ「ありがとぉ。絶対三浦のやつ、ショック受けるよ~。」っとリエちゃんは笑いながら話していました。リエ「あ、トイレに行ってくるね。待っててね。放って帰らないでよぉ~。」僕「わかってるよ。」と安心した顔でリエちゃんは走ってトイレに向かって行きました。と、そこで入れ違いに三浦が入ってきたきました。「Kも来てたのかよ~。」っと話しかけてきました。僕「お、おぅ。」三浦「なんか暇だなぁ、K、探検しようぜ!」っと言ってきましたが僕はリエちゃんを待っているし、三浦もリエちゃんが好きだから、俺とリエちゃん、二人で遊べなくなってしまう。三浦はなにをするかわからないからなぁ。三浦「おぃ、どうすんだよ?もう、俺一人で行くよ!」僕はホッとした。三浦はそのまま一人でどこかへ行きました。それから僕は一人でリエちゃんを待っていました。しかし、リエちゃんが帰ってこない。心配になったので探しに行こうとしたその時、「キャァァァァ!」悲鳴が聞こえてきたのです!僕はトイレへ無我夢中で走りました!たぶん、三浦が何かしたにちがいない。トイレに着き、入ってみると三浦がリエちゃんの上に乗っかり、三浦「もう叫んでも一緒だよ。教室にはKしかいないし、助けになんか来ないよ。」リエ「い、いや、イヤァァァ!助けてぇ!」僕は後ろから本気で三浦を殴りました。僕は喧嘩にも自信はあるんで、本気で三浦を殴り続けました!三浦は完璧に意識を失ったいました。僕「リエちゃん大丈夫?」リエ「…。」僕はリエちゃんを負ぶって教室に戻りました。リエちゃんの制服はみごとにボロボロ破れていました。カッターシャツのボタンははぎ取られたのだろう。僕は少し興奮してしまったが我慢しましたが、下を向いてこらえました。するとリエちゃんが「…ありがとう。恥ずかしい。K君もリエの裸に興味あるんでしょ?」僕「そんな、そんなことないよ。あ、俺の上着かそうか?」リエ「リエってそんな魅力無いなかなぁ~。」僕「え、あ、あると思うよ。」リエ「じゃあ、リエの裸見てよ。ほら。」リエちゃんは制服、ブラジャーを取りました。僕「…え。」リエ「K君も脱ぎなよ。リエ、K君の事好きなのもう我慢できないの。」僕はすごく驚きました。僕も迷わず「俺も、リエちゃん、俺も大好きだよ。」と言った後、二人はキスをし、僕はリエちゃんの胸を揉みながらキスを続けました。
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