沢山のレスありがとうございます。また書かせてもらいます。批判の声もありました。それについて深くお詫びします。ごめんなさい。あなた達のいう通り、間違いが沢山あります。これは想像で書いたものです。僕は、作家になりたいと思った時期がありました。とてつもない想像力から生まれる、幻想であったり、現実であったりと、そんな想像の世界を読む度に、僕の心は揺さぶられたものです。いろんな小説を読みました。しかし、官能小説等は読んだことがありませんでした。そして、このサイトを発見し、お話しを読ませて頂いた結果、僕も投稿させてもらいました。投稿した理由は、興味本意です。果たして自分に官能小説が書けるのか?…等と思ったからです。結果は、この『加護』を完璧に書き終わらないまま、終わらせてしまいました。それについても深くお詫びします。どうもすいませんでした。なぜ加護を選んだのかというと、理由は二つあります。一つは、加護は僕の中でもっともイメージしやすい人物だったからです。二つめは、加護が人気があったからです。この二つの理由で、僕は加護に決めました。さて、次回作ですがもちろん最後まで書く事は保証します。そこで、募集します!誰でどんな状況がいいか?僕はどんな話でも書きます。沢山のレスをお待ちしています。現在、石川との意見が挙がっていますが、このままレスがなければ石川で物語を書かせていただきます。ご了承ください。それでは、さようなら
<孝太郎より>
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