<ごめんなさい見にくくて。一番下のレス「2」から順に見てくださいね>
あたしがあたしに掛けた魔法、それはあたしのあそこに男性器を生やす魔法。
「…きゃ!真ちゃん何それ!?」
果歩はあたしのちんちんをみて驚きと恐怖の声をあげた。
もうあたしのそれはすでに起っていて…。
「今からこれを果歩に入れるの」
「えぇ!」
「きもちーよ、きっと」
「なんで…何でこんなこと、すんの??」
果歩はぼろぼろ涙を流して、あたしを見た。
ツキン。
胸が痛んだ。だって、だってあたし
「果歩のこと好きなんだもん」
思わずあたしも涙が溢れた。この涙は魔法でも何でもない。
本物の気持ち。
「…まこちゃん…」
果歩は小さく深呼吸をしてからゆっくりあたしに言った。
「早くこれ解いて」
「え…」
「あたしも真ちゃんのことずっと好きだったの」
「!!」
「だから、こんなのやだよ…」
「果歩っ!」
嬉しい!!あたしは涙が嬉し涙に変わるのを実感した。
そして果歩を拘束していた魔法を解くと、ぎゅっと果歩を抱き締めた。
「あは、まこちゃん痛いよ」
「果歩大好き」
「うん、うん」
そして、イキナリで悪いけど果歩のあそこに突っ込んだ。
「きゃうっ!」
だってもう我慢の限界。
初めてにしては果歩のそこはすんなりとあたしを受け入れた。
少しキツイけどぬるぬるで、きもちー。
あたしはピストン運動をして何度も何度も果歩を貫く。
「あんっ!あ、あん…はぁっん」
「果歩、イイ?!」
「うんっ…ん!…ぃぃ、いいよぉ」
「もっとってゆってごらん!」
「やん、ぁ、きもち…もっと、もっとぉ!あぁん!うん!あぅん!」
『グチョグチョ』
卑猥な音と果歩の喘ぎ声に夜は更けていった。
次の日。
もちろん目覚めた果歩はあたしの魔法について詳しく聞いてきた。
あたしは白状せざるを得なくて、全て話した。
魔法使いなんて気味悪がられて嫌われるかも…なんて心配したけど、
果歩は「へー!かっこいーねぇ。やっぱりまこちゃん大好き!」
なんてとびきり笑顔で言ってくれた。
果歩の笑顔こそ、あたしを夢中にさせるとびきりの魔法だ。
>
>
>
>読んで下さった方、有難うございました(^^)
>良かったら感想聞かせてくださ~い☆
※元投稿はこちら >>