実は俺は最近正義のヒロインごっこにはまっているんだ。
悪の組織に捕まりいたぶられた後で悪の組織を壊滅させる正義の美少女戦士のような感じだな。
俺はじゃないか、今は20歳の美女タイプの人形だから私はだな。
私はある情報を掴んでいた。
美女を狙う誘拐人身売買組織の噂だ。
美女が2人さらわれて廃人のようになった話しを聞き私なりに探ってみた。
さらわれた美女は拷問ショーのような事をされていたような話だった。
そんな話を聞き私は2週間ほど真夜中のその噂と街をウロウロしていました。
いつものように真夜中に街中を歩いていると私の顔に袋が被されて視界を奪われお腹に電撃が来ました。
私は「来た」と思い電撃で気絶モードにして様子を見ることにしました。
私はどこかの会社の地下室に連れて行かれました。
両手両足を拘束されて両手両足を広げられて立ったまま拘束していました。
拘束が終わった所で私は目覚めてあげました。
動けない私を見てニヤニヤしながら「すっげえ美人だな」と笑っていました。
「いいおっぱいしてるぜ」と私の胸を握ってきました。
私が「やめてください」と言うと「おまえの人生は終わりだよ」と言いながら別の男が私の股間を触りました。
男たちに身体を触られていると別の男が入って来て「商品に触るな」と一喝すると私の身体を触っていた男たちが離れました。
そのボスのような男が私に近づき、私の顔を見ながら「これは極上だな」と言って笑っていました。
私は「お願いします帰してください」と言いましたが、ボスはニヤニヤしながら「帰してやるよ、ただ前の女たちのように狂ってしまうがな」と言って笑いました。
私はこいつらが悪の組織かと思い心の中で「ラッキー」と思っていました。
ボスは「1時まであと1時間ちょっとあるから飯でも食うか」と男たちに言いました。
男たちは部屋から出て行き私だけになりました。
俺も飯を食うかと思い人形から魂を自分に戻して飯の準備をしているとガヤガヤと声がするのを人形の耳が捉えました。
何かあってもと思い人形と完全に切らないで聴覚を繋げておいたんだよな。
本体は飯を食いながら人形の空間把握魔法を使い周囲をチェックしてみると、この部屋の横にはステージのある大きな空間があり、そこに大勢の人が入っている事がわかった。
ここで女をいたぶるショーをするんだ。
まあとりあえず時間までのんびりしようかと俺は飯にした。
1時前だろうか、部屋に誰かが入って来たから俺は人形に魂を移行した。
ボスと先ほどの男たちに屈強な男が4人加わっていた。
何やらショーの打ち合わせをしていたが私は聞かないようにしていた。
私も盛り上がりたいからね。
ついにショーが始まる。
私は両手両足を開かれて拘束されたまま屈強な男に台ごと持ち上げられてステージに連れて行かれた。
薄暗い中、ボスが司会をしてショーが始まった。
スポットライトが私の顔に当たり司会者が私の髪のを掴んで後ろに引っ張る。
私の顔が見えると会場から「綺麗だ」の声が漏れていた。
観客の中から老人の男が立ち上がりステージに上がってきた。
すかさず進行手伝いの男たちが制止すると、観客の老人は「俺の目の前でやってくれ」と金貨を数枚司会の男に渡していた。
司会者は「わかりました」と言い「会場のライトを点けて」と言うと会場ライトが点灯して会場全体が明るくなった。
会場には年齢がばらばらの多くの男女が丸いテーブルに6人づつ座っていてテーブルは20ほどあった。
入口付近も見えていて「チップ交換所」と書いてあり金貨を100万円で交換していた。
このチップで私を責める権利を買うんだなと想像できた。
私を拘束している台座が男たちに持ち上げられておじいちゃんの前に置かれた。
高さは座っているおじいちゃんはの顔と私の股間が同じ高さだった。
おじいちゃんはニヤニヤしながら私のスカートを捲って「白か」と私のパンツの色を言っていた。
司会者が「勝手に触らないで」と怒るとおじいちゃんは金貨2枚を司会者に渡していた。
「さてそろそろこの女をいたぶりたいと思います」と司会者が言うと会場は拍手に包まれていた。
屈強な男たちが私のそばにきて私のブラウスとスカートを力任せに引き千切った。
私は「キャー」と可愛く叫んでみた。
下着姿で恥ずかしそうに身を悶えさせている私を見て何人か興奮して立ち上がっていた。
司会者は私のパンツを摘まんで少し下げて「もっと見たいですか」と言うと、会場は「見せろ」と騒いでいた。
男たちが私の下着を引き千切った。
裸で拘束されている私は隠す事も出来ず会場の観客に裸を晒していた。
たくさんのいやらしい視線に晒されると私も興奮していた。
司会者が私の胸を握ったので、私は痛そうな恥ずかしような表情で悶えていた。
人形の感度は上げていたので感じ過ぎていた。
司会者が私のアソコを撫でると私は耐えきれず「アン」と声を出してしまった。
観客たちは「この女は美人だが見られて触られて興奮するような奴だ」と言っている。
司会者が私のアソコの中に指を入れて来た。
私の膣は細かいヒダとスライムの粘膜で出来ていてどちらも自在にコントロールできるように作ってある。
私はヒダとスライムをコントロールして指に巻き付かせた。
司会者が驚いた顔をして指わ慌てて抜いていた。
「何だこの気持ち良さは」と司会者が言った。
観客が「なんだ」と司会者に言うと「この美女のアソコは経験したことのない気持ち良さだ」と答えていた。
観客の男たちかは「やらせろ」と騒いでいる。
司会者たちが慌てて「待ってください」と観客を止めていた。
「まずはこの絶世の美女が苦しむ顔をご覧ください」と司会者が言うと、鞭を持った男が私の横に立った。
司会者が「やれ」と言うと男は鞭げ私のお尻を叩いた。
「パン」という音とともに強烈な痛みが私を襲う。
「きゃー」と叫びながら私は痛みに耐えていた。
感度の鈍らせれば痛みはあまり感じなくなるが、それでは面白くないからね。
何回もお尻や背中を打たれ、そのたびに「きゃー」と叫びながら苦痛に顔を歪ませて楽しんでいたら目の前の観客が増えている事に気が付いた。
空間把握で確認すると私の後ろには数人しかいなくなっていた。
こいつらは私の苦痛の顔を楽しんでいるのかと思い私はもっと痛そうな顔をしてあげた。
体液のようなねばねばした液体をアソコから垂らすと観客たちはこうして「やらせろ」と再び騒ぎだしていた。
「もうやらせろ」と司会者に詰め寄る観客たち。
どうしようもなくなったのか、司会者は「わかりました」と言うと男たちに「あれを持ってこい」と言った。
鉄の棒で組まれた物だった。
私の拘束を解くとその鉄製の物に私を拘束していた。
立ったまま足を開いて膝を固定され、上半身はうつ伏せのような恰好でお腹に1本の鉄の棒があるだけで胸は揉めるようになっていた。
頭の位置にも鉄の棒があり、額の当たる部分には布が巻かれていて両腕の肘は頭の横で固定された。
これで私をバックで犯すんだとすぐにわかった。
私を犯す順番を決めていた。
金貨50枚のあのおじいちゃんが最初だった。
「最後は殺すか廃人だから生でどうぞ」と司会者が言っている。
おじいちゃんの肉棒が私の中に入って来た。
私はヒダとスライム粘膜を自在に動かして最高の膣にしてあげた。
おじいちゃんは1分程度で「うおおおおおお」と叫んで射精していた。
量は極小で精子はスライム粘膜に吸収されて私のエネルギーとなる仕組みだ。
スライム粘膜に吸収させるだけだとスライム粘膜が増殖してしまうからエネルギーとして抜くシステムになっている。
おじいちゃんは「なんだこりゃ」と腰を抜かせていた。
司会者が私のアソコを広げて中を見て「綺麗だな精子切れか」と笑っていた。
2人目は20歳くらいの屈強な青年だった。
私に肉棒を見せつけてきたが、それは太くて立派な肉棒だった。
太い肉棒が私の中に入って来た。
おじいちゃんと同じように粘膜とヒダを肉棒に巻き付かせていた。
男は「おおおお」「おおおお」「ぐおおお」と叫んで2分ほどで射精してしまった。
「早いなおい」の言葉に「こいつはおかしい」と言っていた。
3人目以降も1~2分程度で射精させてやった。
20人を超えた所で会場から「この女は化け物」と言う囁き声が聞こえだしていた。
司会者たちも「射精した精子が無い」と気持ち悪いような話をしている。
40人近くなった所で司会者が「おかしい」と言って私を輪姦するのを止めていた。
司会者が「この女はおかしい」と言うと会場からも「化け物だよ」とか「こんなにやられて気持ち良さそうな顔はありえない」と騒いでいる。
「この女は殺しましょう」と司会者は懐からピストルを出して銃口を私のアソコに突っ込んできた。
私はその時に会場の監視カメラを全て魔法で壊していた。
パンパンパンと司会者が3発撃った。
でも私は死ななかった。
「もう終わり」と私が言うと司会者は腰を抜かし、客たちは悲鳴を上げて私から離れる。
出口に向かう客からさらに悲鳴があがる。
「見えない壁がある」と叫んでいた。
もう私が壁から2メートル離れて結界魔法で見えない壁を作ってある。
監視カメラが壊れたので警備の男たちが自動小銃を持って10人ほど扉から入って来たが結界の壁に阻まれて進めない。
結界の壁で声も聞こえない。
男の1人が自動小銃を発砲したので結界の壁の反射と風魔法で弾をコントロールして警備の男たちの心臓を打ち抜いて全員殺してやった。
その様子を見て会場でさらに悲鳴が上がっていた。
何が何だかわからなくて恐怖で拘束された私を見ていたので拘束具を引き千切って私は立ち上がってやった。
そんな私を見て更に逃げ惑う客たち。
何処に逃げても見えない壁に阻まれてこの会場からは出られない。
司会者の仲間の屈強な男が私に襲い掛かって来た。
私は殴り掛かって来た男の拳を掴み引き寄せて男の頭を掴んだ。
そのまま思いっきり投げると男の首は折れて絶命した男の身体が客を巻き込んで結界の壁に当たり、巻き込まれた客は身体を潰されて目・鼻・口・耳から大量の出血をして死んでいた。
客たちは私から必死で距離を取ろうとしていた。
別の男2人が食事用のナイフとフォークを持って私に襲い掛かかるが、私に身体には刺さらない。
襲い掛かかって来た男2人の胸倉を掴んで投げ飛ばすと客の数人を巻き込んで結界の壁に当たり頭が砕けて脳みそが飛んでいた。
巻き込まれた客も死んでいる。
客たちは精一杯の悲鳴をあげていた。
私はそろそろ終わりにしようと思い「ファイヤー」と叫ぶと結界内が炎に包まれていた。
「ギャー」と言う大合唱の後でみんな丸焦げになって死んでいた。
このまま死体を残すといろいろ面倒なので「インフェルノ」の魔法で結界内を数千度にして灰も残らないようにした。
結界を解除して警備の死体をどうするか考えたが面倒くさいのでそのままにして置くことにした。
転移魔法で部屋に戻り自分の身体に戻る。
俺の身体は射精していた。
気持ち良かったから本体にも影響が出ていたんだな。
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