俺は今の自分の状態を紗恵さんに教えた。
「うん。俺の身体、とくにおちんちんが硬くて、痛くて、熱くて、大きくなっちゃってるんです・・・それがわからなくて怖くて」
「やっぱり・・・私、知ってるよ?どうして一郎君のおちんちんが大きくなるのかを」
「えッ?本当ですか?」
「うん。今からその理由、実技を持って教えてあげるから・・・」
俺の子の状態に実技・・・? それに最後の紗恵さんの言い方は妙に妖しかった。
「ここじゃあ、あれだから屋敷の奥にある部屋に行こう」
「は、はい!」
俺は差し出された紗恵さんの腕を掴むと屋敷の奥にある部屋へ連れて行かれた。
※元投稿はこちら >>