それから数年。17歳になった俺は紗恵さんと唐突な再会を果たした。もとから美人だった紗恵さんの美しさにはさらに磨きがかかっていた。
紗恵さんは俺の高校の教師になっていた。俺は無理を言って紗恵さんと性交することを迫った。
そしてそれは了承された。
「フィールド展開・・・」
紗恵さんがそういうと俺と彼女がいた場所が結界に包まれた。誰にも邪魔されることのない空間だ。
そこは何もない白い空間。俺たちはどちらが先と言わずに、同時に身に着けているものを全て脱いだ。
「お互い、大人になったね」
素っ裸の紗恵さんが俺の目の前にいた。白く綺麗な肌、大きな餅のような胸、見事なくびれ、ピンク色の乳首、整地された金髪の陰毛・・・
紗恵さんもよりも高くなった裸の体を俺は彼女に押し付けた。
俺のあらゆる初めてを奪った肉体の感触はあったかくて最高に気持ち良かった。
俺は激しい出し入れを紗恵さんに何度も何度も繰り返してやった。
「ああああん!」
俺は紗恵さんの体内に子種を放出した。しかし、まだ足りない。
「紗恵さん、もっと・・・」
俺と紗恵さんの行為はまだまだ続いた。
完
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