すると玄関の開いたドアからフワーっと風が流れ込んできたかと思うと狙い澄ましたように二人のスカートの中に入り地下鉄の通風孔のような風がフワ~っとスカートを綺麗な円形に捲り上げていく。
配達員の若いあどけなさの残る顔に美人姉妹の悩ましく光を反射した太腿にピンクの際どいセクシーハイレグショーツ 赤の水玉パンティが目に飛び込んできた。配達員の目は、丸く見開き、口は、半開きになり顔がみるみる赤くなっていく。
「イヤ~」「キャ~」
美人姉妹は思わず両目を瞑り紙袋から片手を離しスカートの前を抑えて、体を捩った。そこには、配達員にトドメを刺すような、現役美人女子大生のプリンプリンヒップにセクシーV字ショーツ 女子高生の丸いお尻を包み込んだフルバッグの赤の水玉パンティ。
「ス、すいません。」配達員は、顔を真っ赤にして慌ててドアを閉めた。
スカートがヒラリト降り、配達員は、体から汗が吹き出し、額から汗がたらりと流れた。3人共に恥ずかしくて決まりの悪そうな雰囲気に顔を赤くして俯いている。姉の英子が
「すいません、気にしないでください。」
と言ってお金を払い、配達員も気まずそうに
「ス、すいません。」
っと言ってシドロモドロになりながらドアから出て行った。
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