とっさに淳の右手が股間部分を抑えた。
「アン、、、」
それと同時に甘い吐息が人妻の唇から漏れ、力なく半開きになった。
(いい感じになってきた。よしよし。)
ゆっくりと魚を上の方へ上げていく。
「あの、じっとしててくださいね。(あの甘く刹那さそうな表情、オトコだったら誰でもイジメたくなっちゃうな。)」
我慢できなさそうな人妻にそっとつぶやくと
「ウン、、」
力ない返事が帰ってきた。
魚は、今お臍辺り、ちょうど体の真ん中。
(ゆっくりと上の方にずらして、、そこから先は、、ムフフっ。)
(よしよし、このまま上まで、ゆっくりずらしっていってと。 あら、なんだかくすぐったそうな表情浮かべちゃって、我慢してる顔が、またいい。、)
熱帯魚をゆっくりと上に滑らせていく。
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