食い込んだV時がブルブル震えた。
「アア~ンッ、、」
小さな溜息が唇から漏れた。
(目を瞑ってアア~ンなんて気持ち良さそうな声出しちゃって。あの、刹那そうな表情、艶かしい。よしよし、もっといけるか。)
集中力を高め思いっきり念じてみた。するとブルブルブルっと暴発したように魚が震えた。それに合わせて食い込んだ先もブルブル震える。
「アン、アアっ、もう、ダメ、、こんなの、、。」
人妻の目はトロンと色っぽく、潤った。
(もうだめだ、あんな色っぽい表情みせれらたら、俺も我慢できない、、)
「あの、、大丈夫ですか?」
声をかけると
「魚が水着の中に入っちゃって、出てこないの、。ハア、、」
「あ、あの取りましょうか?」
「うん、お願い、、。」
(うお、、改めて近くで見ると股間に水着がV字に食い込んでエロい。)
おもわずゴクリと唾を飲んだ。
(よしよし、股間部分に入る魚をゆっくり上にずらして、ウヒヒ。)
水着の上から魚をそっと抑えた。
「アンッ、、ン」
(あらら、色っぽい声出しちゃって、おまけにあの気持ち良さそうな表情、)
人妻の顔を見ると恥ずかしいそうに俯いた。
(恥らっちゃて、もっとイタズラしたくなっちゃうな。)
ゆっくり魚をクネクネ動くように念じた。おへその下で魚がクネクネ動く。
魚が下の方に逃げようとした。
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