「アン、もう、イヤ、、、」
熱帯魚が跳ね上がるたびに、食い込んだ水着に振動がダイレクトに伝わリ女花とアナルが淫痺してきた。
「先に食い込みを直そう。」
両手の人差し指をお尻の水着に入れスルリと食い込みを直すと下半身にムンムンと熱気を帯びた。
(あらら、食い込みをなおされた、、さっきまで見えてた、Tバックお尻が再び隠されると、ムラムラする。)
アソコがムズムズして抑えようが無い。
(でも、これならいけるか。、いけるか!)
グッと意識を集中した。
熱帯魚は、桃割れにクイッと侵入した。
「何てトコに入るの!気持ちワルイ。」
お尻の谷からヌルリとした感触で埋め尽くされ、思わず鳥肌がたった。
「もう、どうしよう、、」
困り果てた表情で水着越しに熱帯魚を押さえている。
(お尻の谷間を閉じて、水着越しに押さえ込まれたか。もう少し、、、)
眉間に皺を寄せて、下に潜り込ませようとした。しかしお尻がプルプルと震えるだけ。
(しっかりおさえられて身動き取れないな、どうしたものか?あと少しなのに、、。こうなったら、ダメで元々、熱帯魚を暴れさせてみるか。)
開き直り、熱帯魚が暴れるように意識した。
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