(よしよし、こうなったら、、、。もっと食い込ませてやれ。)
キリリと目力を入れた。すると背中の熱帯魚がピチピチ水着の中で飛び跳ねた。
(そう、いい調子。少しづつ、食い込んでいってる!)
飛び跳ねる度にお尻の水着がクイクイっと桃割に食い込んでいく。
「ヤダ、水着が引っ張られて食い込んじゃう。」
V字が上に引っ張られ黄緑色の水着が熟尻に食い込み、触り心地良さそうな白い艶尻がプリンと露出し、食い込んだ下半身からイケナイ感覚がジワジワ生じ始めた。
(プルルンとしたお尻に食い込み水着Tバッグ。頭がクラクラする。)
あまりに色っぽい光景に思わず悩殺されてしまった。すると熱帯魚の動きがピタリと止まった。
「よかった、やっと動きが止まった。今のうちに取り出そう。」
人妻の手が止まった隙に熱帯魚取り出そうとした。
(いかん、いかん、お尻に見惚れて、集中力を切らしてしまった。もう一度意識を集中しなおさないと!もっと眺めていたいけど、ここは、我慢の為所!)
プルルンとしたお尻にV字水着がT字に食い込み左右に尻肌が張り出している。視線を水着のお尻から水着の中の熱帯魚に移し、
(熱帯魚よ、人妻の食い込み水着に刺激するように、飛び跳ねよ。)
腰の部分の水着が勢いよくピョンピョンモコモコ跳ね上がった。
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