魔法使い体験告白

水着の中の熱帯魚は、右乳下からスルリと谷間に移動すると真横から左の胸の中にスルリと入る｡
「アンっ、、もう、、、」
両腕をクロスして胸をしっかり抑えたが熱帯魚は、勢い良く、ブルブル体を震わせ、横から強引に左胸に入り込み、乳首を口でパクパクつっついた｡
「アンッッ、、」
思わずトロリとしたような甘い吐息が漏れた。
（お、いい声出ちゃったな！感じ始めてきたのかな？)
乳首が擽ったさに麻痺し、そこから甘く危険な心地よさが左胸全体に広がった。両乳首が水着の中でプクっとグミのように固くなり急に水着が窮屈に感じられた。
「ンンッ、［ヤダ、どうして、、］」
両胸が甘く痺れ、乳首が水着の中で過敏に反応し、熱帯魚にパクパクされてる左乳首から甘い心地よさが、ジンジンと伝わってきた。左乳首だけが異常に心地良い刺激を受けるたびに嫉妬したように右乳首がキュンキュン疼く｡
［どうして、、、こんな事で変な気分になるなんて、、、はやくなんとかしないと！こうなったら手を思いっきり入れて取り出そう。］
左手で水着の上から熱帯魚が下に行かないように押さえつつ、右手を慎重に、胸の谷間から
中に入れた。


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