(よしよし、この調子で、あの胸の二つの膨らみを イタズラしてみるか!)
グッと意識を集中した。
(右胸から狙ってみるか。)
右脇腹の熱帯魚が右胸の下乳に移動していく。
(よし真下に来た。いい位置だ。)グッと集中力に力を込めた。
すると熱帯魚が暴れ右胸がプルプルとイヤラしく上下に小刻みに振動した。
「イヤ~ン。」
あまりの恥ずかしさのあまり艶かしい声が漏れ、腕をクロスさせ胸を抑えた。しかし熱帯魚は、下乳の下でピチピチブルブルと暴れ回る。くすぐったいのと、変な心地良さが右胸に巻き起こった。
「ンンッ~。[ヤダ、ちょっと、、変な声出そうになっちゃった、、、恥ずかしい。 。]」
思わず甘い声が漏れそうになるのを間一髪で飲み込んだ。ただ変な心地良さで腕の力が緩みそう。
(これは、チャンス。下から潜り込ませてみるか。)獲物を見るような目で念じた。
「ヤダ、上にあがってくる。」
右乳下の熱帯魚が下から突き上げれように這い上がってくる。
クロスさせた、腕にキュンと力が入れる。しかし熱帯魚は、下乳からグイグイと体をピチピチさせながら強引に割り込んでいく。
「なんでそんなとこに入ってくるのっ!」
クロスした柔らか腕の脇をキュッと締め侵入を阻止しようとした。が熱帯魚は、柔らかな胸を抑えた腕を強引に割り込もうとする。
(ああピッタリ胸を抑えたられると突破は、難しいかな?となると、!)
急に熱帯魚は、ピタリと動かなくなった。
「やっと、弱ったのかなぁ?はやく取り出そう!」
溜息をつきながら言うと右手で押さえながら左手を水着の中に入れ取り出そうとした。
(よしよし、どんな反応するか楽しみだ!)
細くて綺麗な指先が恐る恐る熱帯魚に伸びていく。
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