(あらら、色っぽい表情しちゃって。ではアソコを突くとどうなるのか?)
オレンジの魚が黄緑色のV時の底を小さな口でツンツン。
「あんっ」
括れたウエストを引き、お尻をツンっと突き出した。熟した果実のようなお尻にVの字の水着がはち切れんばかり。
(いい体勢だ。もう擦り付けたいよ~。)
「やだ、この魚、あっち行きなさい。」
水の中に両手を入れバシャっと魚を追い払おうとしている。
(あの前屈みになった姿、溢れ落ちそうなおっぱい。ああ、たまんないなぁ~。よし、ならば、不意をついて、、、。いけるか?)
水面をジャンプするようにイメージした。
熱帯魚は、勢い良く海面をジャンプすると人妻の唇にチュっとキスをしてまた水中に逃げ込んだ。
「わっ、なに今の?」
ビックリして思わず唇を手で隠している。
(上手くいった。海面もジャンプできるのか!)
「なんなの、あの魚!。」
信じられないと言った表情で海から出ようと砂浜に向かって歩き出した。
(逃げようと、しているのか?ならば、、。)
魚を前に回した。人妻の前にエロ熱帯魚が立ち塞がっている。
「この、H熱帯魚!あっち行きなさい。」
人妻は、そう言って水の中に両手を入れると威嚇するようにバシャバシャと音を鳴らしながら追い払おうとした。しかし熱帯魚は、微動だにせず隙あらば襲ってきそうな気配!
「もう!なんなの!このH熱帯魚!」キッとした表情で魚を睨みつけた。
(水着姿0で怒った顔も、いいな~。)
変な妄想が脳裏に浮かぶ。
人妻は、避けるようにゆっくりと砂浜に向かう様子。
※元投稿はこちら >>