熱帯魚が人妻の周りを視姦する様に時計周りに一周した。
(まずは、太腿からツンツンしちゃおうかな。)
お尻側に魚を回すと、右太ももをツンツンさせた。
「イヤン、何?」
白くて悩ましい太腿がキュンと閉じると同時にちょっとセクシーな甘い声が漏れた。
(色っぽい声でイヤンだなんて良い反応、ベッドの中でもあんな声出すのかな~?いかん、いかん、あの声聞いただけで下半身が甘く疼く~。)
人妻は、くすぐったいのか、水の中に手を入れ追い払ったが
(水の中なら魚の方がスピードは上)
後ろに周し、お尻にイタズラするようにツンツン。
「ヤンッ、なに?この魚?あっち行きなさい!」
人妻は、手で追い払おうとするが魚は、逃げないどこか後ろから股を潜り前に周り込むと、左太腿を小さな口でパクパク、
「イヤン、くすぐったい。」
肩がキュンと上がり、太腿をキュっと閉じた。
(人妻さん、いい反応するな~。)
彼女の反応みると男なら、誰しも、もっとしたくなるはず!
「これ、ドクターフィッシュなの?」
不思議そうな顔をしてると、魚はツンツン、パクパク内太腿を突っついてきた。
「いやん。くすぐったい。」
堪らなそうな表情で内股に太腿を閉じて、体が固まった。
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