少し行くと白いブラウスにチェック柄のスカート履いた女子高生が自転車に乗って向かってきた。
(オ、見るからに明るい感じのかわい子チャン。スカートを、ヒラヒラさせて、エロ可愛いいな、よし、やってみるか。)
額に意識を集中。自転車のスカートがいい感じに接近してくる。近くに小学5、6年の見るからにエロガキ3人が覗きたそうに見ている。
(よし今だ。)
呪文を唱えた。優しい風が地面に起こり、イタズラな春風となって自転車のスカートにフワ~と吹きつける。美少女の脚を爽やかに吹き抜け太腿を隠したスカートがフワリと宙に舞った。スカートは、お腹まで捲れ、風圧でピタリと張り付いた。
(オッ美少女子高生の青春純白パンティ~。)
「オオ~、」「白だ~。」「やった~。」悪ガキ共が目を丸くし思わず感嘆の声を漏らした。
(あんなに大きな声出さなくても、、。でも声出したい気持ちは、わかるな。あんな美少女のパンチラ見たら!)
その声を聞いた女子高生の丸くて柔らかな頬が紅潮した。
(丸い柔らかそうなホッペあんなに紅くして、恥じらった表情が最高に可愛らしい!)
嬉し恥ずかし照れ笑いを顔いっぱいに浮かべ、スカートを直しながら、小学生の見ている前を太腿を素早く動かして風のように去って行った。
小学生達は、嬉しそうな顔していつまでも見惚れれている。
(絶好調だ。)
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