チンクサーと戦ってきて、今まで、めちゃくちゃ強いチンクサーと戦った事は何度かしかありません。その場合ボコボコにされたり、怖くて逃げ出した事もあります。その時の被害者さんごめんなさい。でも意外に厄介なのが弱いチンクサーです。前のエピソードを読んでもらえればわかるんですが、普通のチンクサーよりも、弱いチンクサーはすぐ逃げるため、探したり捕まえたりするのが大変なんです。しかも知ってか知らずか捕まえにくいところに逃げるんです、今までも男子トイレや銭湯の男湯や男性の個人宅など、、、その度にアクシデントに遭遇しちゃいます。
今回はそんなエピソードの一つをお話しします。
その時もチンクサーを追ってわたしはほぼ全裸で住宅街を走ってました、、、(-。-;
チンクサーはそのうちの一件のアパートに入って行ったんです。追いかけて行くと、ちょうどキッチンの窓の隙間から部屋に逃げ込んで行きました。
わたしは心を決めて呼び鈴を鳴らしました(いつもこういう時は、説明に苦労してます、正直行き当たりばったりなんですが、、、どうしたって全裸の小学生が何話したって理解して貰えるわけ無いんですもの、、警察にだけは捕まりたくないよー!)
しかし誰も出てきません、仕方なく何度か呼び鈴をならしたんですが、出てこない為、ドアノブに手をかけると、鍵がかかってなくてドアが開いたんです。そっと中を覗くと2.3部屋ぐらいの狭い室内でした。ちょっと汚くて少し臭っています。誰も居ないのかな、と思って声をかけたんですが、返事もなく躊躇したんですが、街の平和の為、お邪魔します、と小声で言って入って行きました。
ゴミなどが雑に置かれた室内ですが、チンクサーを探して部屋を見てまわりはじめました。そして最後の部屋に入ると、その部屋にはベッドがあってそこにおじいさんが寝ていたんです。わたしはビックリして、ごめんなさい!ごめんなさい!これには事情が、、、と慌ててあやまっていました。
しかし、そのおじいさんからはあまり反応が無くて、わたしの身体をジロジロみています。
「あの、、、これには訳があって、、、」
と話初めても反応がなくて、、怒ってるわけでもない事がわかりました。どうやらおじいさんは自分で身体を動かすのが困難で、喋るのもままならなくて、頭も少しボケ初めてる感じの方みたいでした。
わたしは、説明はやめてとりあえず、息を呑んで、
「女の子なのに素っ裸でお尻の穴さらして登場!魔法少女プリッとロルタン!あなたのアソコにプリプリさせてね!」といつもの登場セリフ(毎回改良してしまってます。。。)をさけんでから、説明は諦めてさっさとチンクサー倒して出ていく事に決めました。
チンクサーはすぐに見つかってなんなく退治することが出来ました。
良かった、とホッとして、おじいさんに
「ありがとうございます、無事チンクサーを倒す事が出来ました。ご協力ありがとうございます。お邪魔しました。」と頭を下げてお礼を言ってたんですが、おじいさんはまともに聞いている様子もなく、ただわたしの身体、、、特にお尻や一番大事な所ばかりジッと見ている様子でした。わたしは途端に恥ずかしくなって今更アソコを手で隠したのですが、もしかしておじいさんエッチな気持ちで見ているのかな、、と思い、
「あ、あの、、、勝手にお部屋に上がらせて貰ったんで、、もしよろしければ、、」
と、勇気を出して、おじいさんの顔に向かってお尻を突き出してフリフリしてみました。
お礼になるとは思ってませんが、せめてものと、、、。
するとおじいさんは、今まで以上に反応して、少し手を伸ばして来たんです。うわー、どうしよう、、、お尻触らせちゃう?、、、ドキドキ、、、。
わたしは少し近づいて、ジッと待ってたんですが、その時です、玄関の方からドアの開く音がしました。だれか入って来たようです!
この状況、いいわけのしようがありません、不法侵入だし、裸だし、おじいさん誘惑してるみたいだし、部屋に入ってきた人が隣でガサゴソしているようで、こちらの部屋に入ってくるのも時間の問題です。
わたしが戸惑っていると、足跡が近いてきました、、
わたしは咄嗟に「おじいさん、失礼します」と言っておじいさんのお布団に潜り込みました。
おじいさんの布団の中は蒸せ返るような匂いが充満していました。おじいさんは浴衣みたいなのを着ていましたが、はだけていて、大人用紙おむつが丸出しになってます。わたしの顔はその股間部分に近い所にありました。
ちなみに、私の変身後に頭に付く飾りには、お花のチャームが着いていて、暗闇ではそれが光るようになっています。なので、お布団の中ですが、光っていて中は確認できています。そこで息を殺していましたが、やがて部屋に誰か入って来て、ガサゴソすぐ横で作業し始めました。どうやら片付けをしているように感じました。その人物が、「山田さん、なんかしておいて欲しいことありますか?」とおじいさんに尋ねました。
おじいさんは、多分顔でリアクションを取ったぽかったです。どうやらたまに来る介護の方のようでした。
わたしはいつばれるんじゃないかとヒヤヒヤしながらじっとしていました。すると山田さんと言うおじいさんはゴソゴソしだしました。そして山田さんは手をお布団の中にいれてきて、片手をオムツの中に突っ込み、おもむろにオムツを下げながらポロンとおチンチンを出して来たんです!
お布団の中で、おチンチンとわたしの顔との距離はほんの数センチです。しかもそのおチンチンときたらたまらなく臭いんです。オシッコとうんち?あと強烈なイカみたいな匂いに、汗臭さ、それがお布団の密閉した空間の中に充満しました。山田さんちゃんと洗ってるんですか!
さらにおチンチンをわたしの顔の前でグニャグニャと手でいじり倒すんで、一層匂いが撒き散らされます。わたしは吐きそうになりましたが、当然直ぐ隣では介護の方が片付けをしているのでじっと我慢するしかありません。次第に頭がクラクラし出しました。介護の方がとなりの部屋に行ったので、わたしは布団を少し持ち上げて布団の中からおじいさんの顔を見上げて小声で「あ、あの、、山田さん?おチンチンどういうことですか?」と訴えました。おじいさんはチラッとこちらを確認すると、今度はそのおチンチンをわたしの顔にグリグリぬすくり付けてきたんです!しかも顔全体に万遍なく。おじいさんのおチンチンの先からはネバネバした汁が滲み出て来ていて、頬や瞼、鼻や唇までベタベタにしてきます。わたしはいきなりの事に唖然となり「あ、あ、んん、、」と言葉を発せませんでした。
介護の方も隣の部屋で何かやっているようで、いつ戻ってくるかもわかりません、身動きする事も出来ず、少し顔を背けても、おチンチンが追って来てグリグリ押し当ててくるんで、逃げようもありません。結局なすすべなく顔をおチンチンまみれにするしかありませんでした。
おじいさんのおチンチンは、多少ムクリとしてますが、柔らかいままで、いきりたつような感じはありませんが、おじいさんは凄く興奮してるようで、乱暴にグニャグニャとわたしの顔におチンチンを擦り付けてきます。わたしはおチンチンの物凄い匂いや、カスカスの白い粉や、汚れ、先っぽからのお汁を顔全体で受け止めながら、意識が飛びそうになっていました。やめてとも言わずにされるがままになっていると、おじいさんはわたしの口にグリグリとおチンチンを押し当ててきます。まるでわたしの口の中に捩じ込もうとするように必死に、、、。
わたしは口は閉じていましたが、唇は押し上げられて、歯や歯茎におチンチンがあたる感触を感じてました。更におチンチンを捩じ込もうとする為、まるでおチンチンで歯磨きしてるような感じになります。歯もこじ開けてこようとした瞬間、一瞬おじいさんの身体がピクンとして、おチンチンの先からとろ~と透明に近い液体が飛び出し流れ出て来ました。垂れ流しながらそのおチンチンをわたしの顔万遍なく這わせて、わたしの顔全体に出てきたお汁を塗りたくってきました。まともに息も出来ません。
しばらくするとおじいさんは落ち着いて、クタっとなりました。
わたしの顔には未だにおチンチンがくっついたままです。お布団の中は異様な匂いになっていました。
わたしは呆然といま起こったことを理解できず、じっとしたままになっていました。
そのうち、介護の方が、「山田さん、じゃあ、また来ますね」と言って帰っていきました。
帰ったあと、ちょっとして、誰もいない事を確認してから、わたしはお布団を跳ね除けました。
「な、な、何するんですか、山田さん?」
おじいさんはこちらをチラリと見てニヤッとした顔で、ちょっと会釈をして「ああいああ」みたいな発音をしました。「ありがとうって!」なんとなくきこえました。
「もー、女の子の顔はおチンチン拭くところなんですか、、、」わたしのかおは、ドロッとした透明の液体(ちょっと乾いてきています。)に所々、白いカスや、茶色いゴミ、チン毛がこびりついてました。
怒っているわけじゃないんです、興奮や恥ずかしいのもあって感情を整理できなくなっていました。
「と、とにかく、今日は急にお邪魔してしまって、すみませんでした。ありがとうございました」と言って帰ろうとしたんですが、おじいさんはオムツからおチンチンが出たままになっていた為、オムツだけは履かせてあげなきゃとオムツに手をかけました。するとオムツに重量感があります。。どうやらオムツがオシッコで重くなっているようでした。
あの介護の方ちゃんと替えてやってないのかしら、わたしはそのまま帰るには忍びなくて、周りを見回し、オムツを発見したので、山田さんのオムツを替える事にしました。
「山田さん、オムツ替えますね、これじゃあ、あんまりだし」新しいオムツを持ってきて、今履いてるオムツを引き下げました。すると多少ですが、ウンコまで出ている状態でした。ここに一緒に入ってたおチンチン顔につけられたんだ、、、と熱い気持ちが込み上げてきましたが、それと同じに「山田さん、このままにされてたなんて、、、可愛そう」とつぶやきました。わたしはオムツを丸めて捨てて、ウェットティッシュで、お尻やおチンチンを丁寧に拭いてあげました。肛門のシワ付近にはウンコがこびりついていて、ウェットだけでは取れないため、少し唾をウェットにつけて拭きました、途中何度か唾をウェットにつける時に口が、拭いているウェットについたりしてしまいましたが、なり振りかまってられない気持ちでした。匂いもだんだん気にならなくなっていました。おチンチンの方も、ウェットで拭くとウェットがちょっと汚れて色づくぐらいで、ちゃんとお風呂に入れてもらってるんだろうかと、心配になりました。おチンチンの先からはさっきの汁が垂れていて、それを丁寧に拭き取ると、被っている帽子の皮を少し引き下げて、中身も多少ふいてあげました。おじいさんのおチンチンは少しムクリとなっているようでした。
ひと通り綺麗にしてオムツを履かせました。
「よし、これで大丈夫ですね、山田さん!良かったですね、気持ち良くなったでしょ。」
山田さんはまた「ああいあぁ」とお礼を行ってくれました。わたしはなんだか可愛そうになってきました。さっきまでは女の子の顔におチンチン擦り付ける変態おじいさんだったのに、今はちゃんと介護されて居ないのかなと。
わたしは、なんとなく後ろ髪引かれる思いでその場を去っていきました。帰る際には、わたしの顔はパリパリになっていて髪の毛にも汁がついていたようでぐちゃぐちゃになっていました。鏡を見て「わあ、、」と恥ずかしくなってしまいました。実は私はおチンチンを顔につけられている時、と言うかお布団に入った時から凄いキュンとした気持ちが身体の中心に集まってきてて、お股から大量のお汁が溢れ出ていました。お汁でおじいさんのお布団も汚しちゃったかもしれません。おじいさんのオムツを変える時、お尻やおチンチンを拭くとき、少量でしたが始めて、男性のウンチを見た時も、お股からダラダラとお汁が流れ出ていました。おじいさんが可愛そうだからオムツを替えているのか、見たい触れたいから替えているのか、、、いや、なんでもないです。とにかく恥ずかしかったです、、、。
わたしは最後変身を解く前に何故か携帯のカメラで、その汚れた顔の写真を撮っていました、、うちに帰って個人的な日記にあとから貼り付けていました。
数日後、わたしはまたおじいさんの家に来ていました。今度はロルタンの姿ではなく、普段のわたし、メグミとして、、、。実はあの後やっぱりおじいさんが心配になって、ちゃんと介護されてるんだろうか、と見にきたんです。やっぱり介護は適当にされているようでした。可愛そうになりオムツが汚れている時ぐらいはわたしが替えてあげようかと思いました。
そこで、ここのお部屋をロルタンの秘密拠点にすることにしたんです。わたしの家はお姉ちゃんもいてうるさいし、ロルタンの活動をする上でなかなか難しかったんです。チンクサーを倒すのに色々考えたり、セリフ作ったり、ポーズをつくったり、ロルと打ち合わせするのもこそこそ家族にバレないようにするしかなく。だからといって友達の家や公園でも出来ません。
山田さんのお家には使ってない部屋もあるし、介護の人がくるスケジュールさえ把握しておけば自由に使えます。
山田さんは当然ロルタンの時の記憶は消えていましたが、わたしが急に来て、説明したら、「あぁあう」とオッケーを出してくれ、介護の方とハチ合わないように調整もしてくれました。それにわたしも前々から仲間が欲しくて、いや、山田さんがどこまでロルタンを理解しているかわかりませんが、こちらから一方的にでも話が出来るのが人がありがたかったんです。度々来る事で、山田さんのオムツも汚れているときは綺麗にしてあげられますし、(あまり頻繁にやったり、部屋も片付けすぎると介護の方に怪しまれるから出来ないけど、ていうか、介護のおばさん山田さんに興味なさすぎ!ひどい!)一石二鳥なわけです。
一応部屋を自由に使わせて貰ってますんで、山田さんエッチだから、サービスでスカートを腰で巻いて短くして、ノーパンでいる事にしています。ズボンの時には、半ケツにしてチャックあけて、アソコもちゃんと見えるようにして、たまにお尻フリフリしてあげて、山田さん超喜んでくれます。おチンチンいじり出すのは恥ずかしいんですが、わたしもお汁を部屋に落として汚しちゃってるんで、、、。
山田さんの身体ですが、介護は必要ですが全く動かせない訳ではありませんでした。起き上がったり、支えがあれば多少ですが歩行も出来ます。日がな一日テレビかラジオを見ているんで、わたしでも話し合いてがいるのは嬉しいようでした。(ほとんどわたしが一方的に話してるんですが)
ただ、山田さんエッチ過ぎるんで、直ぐに私のおっぱいやお尻やお股を指でつついて来るんです。お茶目な山田さんです。
続く
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