ホームレスさんのおうちで張り込みした事があります。
ある公園に変な生き物が出没するとの噂を聞きつけて、行ったんですが。やはりチンクサーでした。そのチンクサーはサッカーボールみたいな大きさの奴で、わたしを見ると直ぐに逃げてしまうんです。
こういうチンクサーは弱いけど厄介でこっそり近寄って捕まえてからじゃないと倒せません。
それで色々方法を考えたんですが、その公園にビニールシートの小さな小屋があり、ホームレスのおじいさんが住んでたので、ちょっと怖かったんですけど、張り込みさせてくれないかとお願いに行きました。
まだ変身はしてないので、服は着てますが、ランドセルを背負った小学生が、変だと思われたみたいです。
最初は、チンスターの話やわたしがプリッとロルタンに変身する話を頑張ってしてたんですが、よくわかんない作り話をする小学生ぐらいに思われたみたいで、結局逃げたペットか何かを探してるぐらいに解釈して了承してくれたようでした。説明途中、裸で戦う説明もちょっとだけしてみました。(急に裸になったらビックリするかなと思って、、、でもわたし、ちょっと話しながら興奮しちゃいました、、、)
部屋に入ると思った以上に臭くてジメっとしてました。匂いや汚さには直ぐ慣れたんですが、結構な量のエッチな本とティッシュが散乱してて、まあ、おじいさんとは言え男の人は仕方がないと思うんですけど、、目のやり場に困ってしまいました。
あと、パンツや下着も干してあって、狭いから動くと、どうしても頭や顔に当たってしまうんです、黄ばんでるし臭いもするし、、嫌じゃ無いんですけど、、男の人の部屋だなってドキドキしてしまいました。
2時間ぐらい、雑談をしながら張り込みしてたんで、おじいさんともだいぶ打ち解けて行きました。なんだか魔法少女として活動し始めてから初めて協力者が出来たような気持ちになり、ちょっと嬉しくなっちゃいました。ちょっと記憶が消えちゃうのが寂しいぐらいでした。途中、なんだかわからない雑炊のような食べ物と飲みかけのペットボトルを出されましたが、臭いけどお腹も空いてたし、まあ味は美味しかったです。
ただ、時期が梅雨時期でジメジメして暑くて、おじいさんは部屋ではパンツだけになってたので、それも目のやり場に困りました。
しばらくすると外で音がしました、こっそり覗くと、チンクサーでした、わたしはチンクサーがブルーシートのおうちにもっと近づくのをまってました。
その間に魔法少女ロルタンに変身する事にしましたが、一つ問題があって、魔法少女に変身するにはポーズがあるんですが、この部屋では立ち上がってポーズを取る事が出来ません、下手に音を立てるとチンクサーにも逃げられてしまいそうですし、、
方法は一つあります。魔法少女への変身は、何もポーズで一瞬で変わるだけじゃなく、普通に着替える事でも出来るんです。
わたしは思い切って、服を脱ぎ始めました。
ホームレスのおじいさんはキョトンとみてましたが、
「お嬢ちゃん、暑いのかい?どうしたんだい?」とびっくりして話しかけてきました。
わたしは目を合わさず全裸になりながら、
「ご、ご、ごめんなさい、ちょっ、とだけ、、、」
と訳の分からない事を言って脱いでいきました。当然身体は敏感に反応して、お股からは例の汁が糸を引いてぶら下がり始めました。ブーツやグローブを付けて、頭に飾りをつけたら、一言
「裸でごめんなさい、プリッとロルタン参上、あなたのハートにプリプリしちゃうぞ」と自分で作った登場セリフを言いながら、一応お尻も振りました。
顔は真っ赤で、恥ずかしくて、おじいさんの顔もまともに見れませんでした、、、。
おじいさんは最初ポカンとしてましたが、途中からニヤニヤしてるように見えました。わたしはおじいさんの方は直視出来ず、外のチンクサーの方に目をやりました。
するとチンクサーはテントの直ぐ近くまで来てました、飛び出せば捕まえられそうですが慎重になります。
テントから外を覗いてる私のうしろでは、おじいさんが何かゴソゴソしながら、何か喋っていました。(この子は頭がおかしいのか、何かして欲しいのか、などと、、恥ずかしくてちゃんとは聞けませんでした)
実はこの時、わたしはテントが狭いため中腰になって外を伺っていたため、おじいさんの方に思いっきりお尻を突き出す体制になっていました。当然お尻の穴はもちろん女の子の一番も見えてたかもしれません。
わたしは外のチンクサーも気にしてましたが、テントの中での状況に頭がクラクラなってしまっていました。
その時です、チンクサーが直ぐ近く、手を伸ばせば捕まえられるところまできていました。わたしはテントから上半身だけ飛び出す形で、チンクサーを両手で捕まえました。
「やった!」
と、その瞬間わたしの身体に激痛が走りました。テントの中に残っている下半身、お尻の穴に思いっきりおじいさんが指でカンチョウをしたのです。
わたしは状況が掴めず、おじいさんに
「お、お、おじいさん?なんでかんちょう、、、おおおぉぉ、、、」
しかも結構力を入れてやったらしく人差し指の第二関節近くまで突き刺さっていました。
おじいさんは、しきりに
「こうか?こうゆうことか!?」と叫んでいました。
わたしは逃げようにも、手を払い除けようにも、チンクサーを持っているため、身動きがとれません。
しかもおじいさん、これでもかと指をグイグイ押し込んできます。
わたしは
「ちょ、ちょ、ちょっと待って、ぅぅ…((( ー Дー)))」
と言葉にならない悲鳴をあげていました。
ただ嫌だというより、とてつもない感情のたかぶりを感じてました。正直お股から大量のお汁がながれていたとおもいます。
嫌だけど、やってくれてありがとうみたいな、、、なんだかよくわからない感情です。
ほんの数秒の事でしたが、耐えられなくなって、チンクサーから手を離してしまい、また逃げられてしまいました。わたしは即座にテントの中に入ると、おじいさんは指を抜きました。
「あ、あの、なんで!?」
「こうゆうことなんか?」とおじいさんが抜いた指を見せながら(しかもちょっと茶色くうんちが、、、!)聞いてきました。
「あ、あ、あの、ごめんなさい、ごめんなさい、こんな事させちゃって、、」
とまともに答えられず、とにかく、おじいさんの人差し指についてた、わたしのうんちだけはわたしの服で拭いて、ペコペコ謝りながら、逃げるように裸のままテントから出ていきました。テントから出る瞬間、慌てていて顔におじいさんのパンツが絡みつきましたが、「ご飯ありがとうございました!」と言ってなりふり構わず出ていきました。
「あ、ちょっと!めぐみちゃん槌槌」
と後ろでは、と呼び止めるような声がきこえていました。
しばらく走ってから頭におじいさんの臭いパンツを乗っけたまま、裸でいるのに気づいて、慌てて路地裏に逃げ込みました。
未だ、お尻がジンジンしていて、お股からはお汁が溢れ出てきます。とても嫌なのに、ちょっぴりお尻が幸せな変な気持ち、、わたしは何故かおじいさんのパンツの匂いを思いっきり嗅いで、その後に履いてしまいました。わたしはパンツのまた部分を女の子の一番大事なところに思いっきり押し当ててました。
変身を解けば多分おじいさんの記憶は消えてしまいます。小学生の女の子の生尻に思いっきりカンチョウしちゃうような最低なおじいさんだけど、(まあ、お尻を突き出してたのはわたしだしだから仕方ないんですが、、、)初めての協力者だったから少し寂しいような、ちょっといとおしいような思いが湧き上がってきていました。
変身を解きながら、ふと、あることに気付きました。チンクサーは取り逃したんだ、、、。
ていう事はまた、記憶のないおじいさんのところに張り込みをお願いしに行かきゃ、、、。
わたしはちょっと笑みがこぼれてしまっていました。
その話はまたいつか違う機会でお話しします。
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