続き・・・
今回ちょっとうんこ出てきます・・苦手な方はスルーしてくださいね。チュッ
カンチョー追いかけっこの続きですが、私もカンチョーのポーズをして、かわちんに応戦する構えをしたのを見て、かわちんは笑い出しました。
カンチョー合戦の開幕です!
かわちんは私を挑発するように、後ろ向きになって自分の汚ケツを突き出してきました。「かかってこい」
かわちんの極悪臭悪なおケツとお尻の穴がむき出しにされていました。
え・・・、私はこれに指刺すの??少し躊躇してしまいましたが、突き出された以上引く訳にいきません。私は思いっきって、かわちんのお尻の穴に指を突き刺してカンチョーしました。「やー!」
思った異常に指はすんなりお尻の穴に全て入ってニュルと言う感触が私の体を駆け抜けました。その感触があまりにもすごくて、私のアソコ、女の子の大事な部分がどんどんぐちょぐちょになってしまいました。
突き刺したからには、グリグリしないといけないので、グリグリしますが、その度にものすごい激臭が鼻をつきます。かわちんは突き刺されても「オウッ!オウッ!」とアシカの様にうめくだけで逃げようとしてくれません。
私は思わず、かわちんのお尻の穴から指を抜き出しました。
指にはべっとりと、かわちんのうんこがついていてとんでもない激臭がします。この匂い洗って取れるのかなあ…
次に、かわちんはこちらに向き直って、自分の番だとばかりにカンチョーしようとしました。私が逃げ出すと、かわちんが「逃げるのか!」と言ってきます。どうやら自分は正々堂々と受けたんだからそっちも受けたらどうだと言うふうなことが言いたいみたいですが、流石にそれは言ってる意味が全くわかりません。
私がそのまま逃げ回ってるとかわちんがどんどん追いかけてきます。追いかけて走るたびに、かわちんの上を向いたおちんちんがプルンプルン震えて動いています。動くたびにお汁も撒き散して、(あ〰︎、あのお汁ちょっと拭いてあげたほうがいいのかな)なんて思ったりとかしちゃってました。
全裸のホームレスおじいちゃんがチンポをブルンブルンさせながら走ってくる。でも、私はなんだかそのチンポがとってもかっこよく思えてきていました。
かわちんは大人なんですが、やっぱりそこはおじいちゃんなんで体力はそんなにないです。次第に走る速度も遅くなってきて、息切れしている為、なんだか私も申し訳ない気分になってきちゃいました。かわちんは時折、上を向いてるカッコいいオチンチンを片手で揉みしごいて自分で元気をつけてるみたいでした。暑いせいで、前に聞いてた通り金玉袋もかなりビローンてぶら下がってて走りにくそうなんですが、こっちはこっちですごいカッコよかったです。オチンポや金玉袋て格好いいんですね!
かわちんは次第に走れなくなってしまって、とうとう私に向かって「ずるいぞ!わしは1回ケツ穴差し出したじゃないか!」と怒りだしてしまいました。私も怒られてちょっとシュンとなって、仕方なくかわちんの近くに行き。ごめんなさいと言って自分からお尻を差し出すしかありませんでました。
私も、覚悟を決めてカンチョーされても仕方ないかと思ったんですが、私には一つ不安要素が出てきてました。2度、かわちんにカンチョーされてしまったために、お尻が刺激されて私のお腹の中の茶色いもの、つまりうんこがかなり降りてきてお尻の穴の近くまで来てたんです。このままカンチョーされると私うんこ漏らしちゃうんじゃないかしら・・。
かわちんの近くまで私が来ると、ちょっとブスっとした表情をして「全く・・ちゃんと広げて」と指示しながら指をカンチョーの形にして私のお尻かけをめがけました。私がお尻を突き出して、両手で肛門を広げると、かわちんは今までにない勢いで私のお尻を殴りつけるようにカンチョーを突き刺してきました。
私は思わず「フンウギャァァ」と今までで最も大きい声で叫んでしまいました。かわちんはカンチョーしたままお尻の穴を何度もぐりぐりぐりぐりしました。
そのうち私のお腹がぐるぐるなってうんこを我慢することが耐えられなくなってきました。きっとかわちんの手にもうんこが押し出されている感触が伝わってるはずです。
さすがにこんな私でも、人前でうんこを出すのは恥ずかしい、必死で我慢しました。かわちん怒ってるし、ここでまた逃げるとかわちんとの関係も悪くなっちゃうかもしれない。カンチョーするの止めて貰うこともできない。どうしたらいいの!!
するとかわちんが「このまま1分我慢しろ」と言いました。・・・無理です。
もうだって私うんこ出ちゃうんですもん。めっちゃうんこ出ちゃうんだもん!三日間位溜まってたうんこがもうすぐそこまで出て来ちゃってるんですもの〰︎!!
耐えられず私はついに叫んでしまいました「で出るー!!」
その瞬間私は突然カンチョーされたまま服を全部脱ぎ出しました。そして全裸になりました。
かわちんが驚いて、「急に全裸になりおって、このド変態、バカケツくさ女が!」と叫んでいましたが、
私は構わず、全裸でポーズをとって(カンチョーされたお尻突き出したまま、片足あげて左手でお尻を開いたまま、右手でかわちんを指差してウィンク)かわちんに向かって「臭いうんこをだっぷんだー、ケツクサバカ女でごめんなさい。プリッとロルタンただいま参上!あなたにデカクソプレゼントしちゃうぞ!」と叫びました。
その瞬間、かわちんのカンチョーしている指を押し出して、3日分の大量のうんこをブリブリブリブリブリとぶちまけてしまいました。見事な1本糞からのたっぷりデカクソ、公園内が私のうんこの匂いで充満しました。
かわちんも流石に驚いて、「何クソしとんじゃー馬鹿女ー!」と叫びながらも、めっちゃカッコいいおちんちんの先っぽから黄色い汁をどぶどぶと私のお尻やお尻の穴、出てるうんこにぶっかけていました!
私は恥ずかしさと、興奮とそういったない混ぜの感情で、自分の出した大量のうんこを両手で拾い持ち上げて、お尻丸出しのまま公園から逃げたしていきました。(公園の(犬)うんちは持ち帰らなきゃ的な、私のバカ真面目さ〰︎)
後ろからかわちんの「うんこプレゼントじゃないんかー」と言う声だけが響いて聞こえていました。
公園から私の家は近いです。そこまでお尻丸出し、アソコまるだし、手にはうんこを持ったそのままの格好でダッシュで帰って行き家の中に入りました。家にはまだ誰も帰ってきていません。私は2階の自分の部屋までそのままかけ上がって行きました。
ハァハァと息が上がったままで、私はしばらく呆然と立ち尽くしていました。しばらくして冷静になってきました。私はなんと言う事をしてしまったんだと・・手には自分で拾い上げたでっかいうんこを持ったままです。
しかもそのうんこと私のお尻にはかわちんのオチンチンから出た白い液体がべっとりとついた状態のままになってます。
私はとりあえずうんこをトイレに流しに行こうとしました。でもちょっと立ち止まって、かわちんにプレゼントするって言っちゃったんだけど、流しちゃっていいのかなと少し考えてしまいました。
でもそこではっと思い出しました。私がうんこを出す瞬間に全裸になったのはプリッとロルタンに変身するためでした。そうです、少なくともかわちんには私がうんこをしてる姿を覚えてほしくないという思いから、私があの瞬間に思いついた苦肉の策でした。
かわちんにはうんこの記憶に残っていないはずです。プレゼントだと言っても、かわちんには全く意味がわからないと思います。とりあえず私はそのうんこを自分の机の上に置きました。
自分の手には、私のうんこと、あと指にはかわちんにカンチョーした時に着いた、かわちんのうんこがべったりとついていました。私はかわちんのうんこの匂いを嗅ぐように鼻の方に持っていってクンクンと匂いを嗅いでしまいました。臭いです、激臭の筈なのに全然嫌な気持ちになりません。むしろ愛おしい様な・・指先のかわちんのうんこだけを私は、丁寧に掬って小さなケースに入れてオルゴール付きの宝箱ケースにしまいました。その後、私は手を水洗いしたんですが、かわちんのうんこの匂いはなかなか消えません。しばらく病みつきになって何度も匂いを嗅いでしまっていました。
お尻や私のうんこについた、かわちんのオチンポから出た白い液も指で掬って、匂いを嗅ぐとってもすごい臭いのに幸せな気持ちになって、鼻の中に全部入れてしまいたような気持ちに駆られてしまいました。私は5分ほど匂いを嗅いだあと、その白い液体にちょっとキスをして、私の女の子の部分が当たる、パンツのクロッチに塗りこんでいました。
お股もジンジンしてずっとお汁が溢れ出していたので私のお汁とかわちんのお汁が混ざり合っていたと思います。パンツをあげて、そのクロッチ部分を上から手でアソコにあててもみもみしました。
かわちん大丈夫かなぁ・・どう思ったかな・・また会って一緒に仲良くしてくれるかな・・そんな心配と一緒に、私は頭の中がぐるぐるぐるぐるなりながら興奮でたまらない気持ちになっていました。
よし!と私は決心を決めて、服装を整えて、その日の深夜、自分のうんこをタッパーに詰めて、家をこっそり忍び出て、かわちんのテントのところに置きにいきました。
かわちんは寝てる様で全然気づかなかったようです。テントの入り口のところにうんこの入ったタッパーを置いて、置き手紙をしました。『よかったらどうぞもらってください。私のうんちです。もっと欲しい場合は手紙をください』
朝、目覚めて見つけた時にかわちんどう思ってくれるかな・・誰のだと思うんだろう・・不安。大事にしてくれるかな・・
それにしても、かわちんのオチンチンと金玉袋すっごく格好良かったなー、山田さんのオチンチンや金玉もカッコいいし・・・私オチンチン大好きかも・・一番好き・・、飼ってるの猫よりも、可愛いお洋服よりも、綺麗な宝石よりも、お父さんお母さんよりも、大好きかも❤
※元投稿はこちら >>