隣に座った教頭はまだ毅然とした態度を示していたものの、僕は教頭の上着のボタンを外し、
遠慮なしにブラウスのボタンも外していた。
表面的には教頭は僕の隣に座りながらも、体の向きをこちらに傾けて、まるで親身に相談に乗っているように見えていた。
ブラウスのボタンを全て外し終えてからも、その態勢は変わらず、ブラを上に捲りあげて、
黒ずんだ乳首を指で転がしながら、時折体をびくつかせていた教頭と僕は話していた。
僕がその乳首に吸い付くと、吐息が混ざり始め、教頭はさすがに話さなくなったが、僕の頭を愛おしそうに撫で始めた。
僕の手は教頭の背中側に回り、教頭のスカートを後ろからたくし上げながら、足を使って、教頭の足を広げていった。
パンスト越しにレースのパンティが見えて、教頭を一度目の前に立たせると、パンストとパンティを脱がせてみた。
それから教頭を机の上に寝かせて、僕の方へと足を広げさせた。
僕がそこから動いてしまえば、廊下から教頭の大事な所が丸見えになる。
教頭に恥じらいはあっても、拒否はしない。
僕は教頭の大事な所を少し弄って、濡らすと、教頭の頭の方へと移動した。
これで教頭の大事な所は廊下から覗かれたら、丸見えだった。
それでも教頭は顔の前に突き出された僕の物を咥え始め、僕は教頭の大事な所へと手を伸ばした。
「生徒のおちんちんは、おいしいですか?」との問いかけに、答えは分かり切っていたが、
「はい」と律儀に答えて、「おまんこに入れてください。」とはしたない言葉を教頭は自分の職場である学校で言い放った。
望みどおりに、教頭の大事な所に宛がうと、教頭の腰が軽く動き、その動きに合わせて、教頭の中に入ってみた。
胸を鷲掴みし、パンパンパンという音が部屋に響いた。
教頭は声を殺しながらも、時折漏れてしまっていた。
対面座位では、舌を絡ませあいながらも、教頭に腰を動かさせてみた。
「気持ちいい…」
教頭は何度も言っていたし、そして、果てた。
最後は教頭に咥えさせて、口の中で果てた僕は教頭に飲ませた後、口で綺麗にさせて、服を整えて、余韻に浸っていた教頭を放置して部屋を後にした。
これで学校生活も少しは楽しくなるかな…そんな事を思いながら、廊下をゆっくりと教室の方へ向かっていた。
夏休みが始まり、僕は家で体を鍛えつつ、宿題は早々に終えた。
他にやろうとすることがなかったからだが、友達がいない寂しさも感じ始めたのもこの頃だった。
ゲームは好きではなく、暇さえあれば、筋トレをしたり、走ったり、宛もなく自転車でふら付いている方が面白かった。
姉は昼間は働いていなかったが、夕方からたまに会っていた。
一人で姉の部屋で帰りを待っていることもあった。
お盆前の時に、姉が急遽残業になってしまい、先に姉の部屋で待っていると、隣の先輩の部屋に彼女を連れ込んでいる声が聞こえた。
これは混ぜてもらうしかないと思い、まだ体に触れる前は、先輩は威厳を保つために、偉ぶっていたが、僕に体を触れられたら、
否応なく、混ぜてくれた。
僕の言うとおりに、すべてを脱いだ先輩の彼女にキスをさせた。
先輩には、彼女の肛門から大事な所を舐めさせていた。
そのまま四つん這いにさせて、僕のを咥えさせると、先輩の自尊心を奪うように、僕のものの方が良いと何度も言わせて、
おねだりまでさせた。
僕に向けて尻を突き出した先輩の彼女に僕は素直に入れてあげた。
その間に先輩のを咥えさせていたが、入れることはさせなかった。
僕は先輩の彼女の求めに応じるままに、中で果てた後、先輩に順番を変わってあげて、僕のは口で綺麗にさせて、
下半身を露出したまま、姉の部屋に戻った。
姉の部屋にいても、先輩の部屋の様子が漏れ伝わってきた。
事が終わり、談笑しているのが聞こえてきたが、先輩の不服そうな声も聞こえていた。
それとは打って違い、彼女の方は満足していた様子だった。
しばらくしてから、姉が帰ってきた。
部屋に荷物を放り込み、僕にキスをして、「シャワー浴びてくるね。」と可愛く言って、その場から消えた。
また待っていると、タオルを巻いだだけの姿の姉が現れた。
「綺麗だね。」と僕が言うと、姉は自分からタオルをほどいて、僕に絡みつくように、僕を低床のベッドに押し倒した。
姉は僕の両手を抑えると、Tシャツを捲り、乳首を舐めてきて、
「今日は私の方からしてあげる。」と顔を赤らめて行った。
ズボンのベルトも外されて、姉が期待していたものを露にすると、優しく握りながら咥え始めた。
姉を見ると、もう一方の手は自分で大事な所を触っていた。
「入れても良い?」
姉は聞いてきたが、すでに僕の上に跨り、後は腰を落とすだけだった。
僕が答える間もなく、姉は腰を落とした。
「子供が欲しいの…」
姉が不意に呟くように言った。
驚いて言葉に困っていたが、姉の腰の動きがどんどん激しくなり、僕は先輩の彼女としていなかったら、
やばかったと思った。
「僕は大学に行きたいんだ…」
それが僕の姉に対する答えだったけど、姉はその言葉をかき消すように口元に笑みを浮かべて、
腰を動かしていた。
僕は姉を下から突き上げて、ひるんだすきに、上下を入替えると、今度は僕が腰を激しく動かした。
吐息交じりに、「お願い。中に出して。」と言われてしまい、僕は姉の中で果てた。
まさかレディースの二人に中で出すとは思ってもいなかった。
僕からしたら、姉に対しての情はあったが、恋愛感情とかと言う情ではなく、どちらかと言うと、ペットに近い感覚だった。
可愛くは思ったが、それ以上でもそれ以下でもなく、そういう意味では性的な事を解消するだけの関係だった。
だから、姉との関係は終わりに近いと何となく悟った。
お盆が明けて、僕は何もないのに、学校へと行ってみることにした。
夏休みの学校と言うのも、独特な雰囲気があり、静かなようで静かではなく、だけど、教室にいると別世界のように感じるところもあった。
3年生の教室の前を通ると、何人かの先輩たちが自習をしていた。
大学受験って、大変なんだなーと他人事に思えたが、関心もした。
教職員室の前に来ると、教頭の声が聞こえた。
何人かの先生と談笑しているようだったから、声を掛けるのを止めた。
廊下を歩いていると、後ろから声を掛けてきたのは、同級生で女子バスケット部のA子だった。
部活が終わり、着替えて帰るところだと言った。
1年生は部室で着替えることが出来ず、教室で着替えると言っていた。
そこでA子と一緒に教室に付いてくと、他の女子バスケ部員もいて、教室に入ろうとしたら、いきなり覗き魔扱いされた。
A子は僕の事を笑っていた。
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