つづき
「佐藤ゆか、1年A組、陸上部です。」
そうかそうか。ゆかちゃんてゆーんだね。
ゆかの顔は俺の精液でどろどろだ。
まだ幼い顔立ち、すっぴんに褐色に焼けた肌。
スポーツ少女佐藤ゆかを見ていたら、我慢できなくなった笑
ほんとは俺のアジトまで連れていって色々やるつもりだったが、ここで壊してしまおう。
『彼氏は?』
「いたことないです。」
処女確!キスもまだだな。
俺はギンギンのジュニアをゆかの顔の前に出す。
『キスより先にフェら体験だよ』
「はい…」
ゆかは小さい口でビックな俺のちんこをなめはじめる。
ゆかはじゅるじゅると音をだし、じゅぽじゅぽ吸い付く。
俺の魔法の精液を体に取り入れる。
ついでだから、ゆかの可愛いお口とまんこをリンクさせ、感度をあげてあげる。魔法だから、そんなこともできるのだ。
つまり、ゆかはじゅぽっとくわえる度に、自分のまんこに挿入されている感覚に陥る。
これは、たまらん。
ゆかは快感に溺れて意識を失ってしまった。
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