つづき
さえちゃんのフェラが激しく情熱的になるのに1分もかからなかった。
激しくジュポジュポと吸い込み出したので、頭を押さえて離した。
ニヤニヤしながら俺は言う。
『おい、へたくそ。やめろよ』
すると、さえちゃんは泣きそうな顔で
「お願いします、もっと舐めさせてください…」
と、懇願してくる。
自分のことを不細工だとか悪態をつく嫌な客にもかかわらず、はじめの態度とは一変してさえちゃんは真心のこもったサービスをしようとしている。
俺の魔法の精液にはまって、堕ちている。
ニヤニヤがとまらない。
『フェラが下手くそだって言ってんだよ。ならどーすればいいかわかるよな?』
さえの耳元で囁く。
さえちゃんは一瞬戸惑ったような顔をしたが、すぐに笑顔で言った。俺の悪態に対して嫌悪感を丸出しにしていたはじめの嫌そうな顔ではない。
上客、あるいは彼氏に見せるかわいらしい笑顔だ。
「さえの下の口でご奉仕させてください」
そういって、自分から股を開く。
もちろん、俺のJr.は勃起や射精のコントロールは自由自在だ。
俺は瞬時におっきさせ、さえちゃんのまんこにぶちこんだ。
さえちゃんのまんこは俺の魔法のカウパーによってすでに愛液が止まらない状態だったので、すんなり根本までグイグイと入っていった。
もちろん俺はこうゆーいわゆる普通の性交も嫌いではないのだが、そこはぶっかけ痴漢歴15年、屈折した性癖の持ち主なので、
すぐにさえちゃんの膣内に魔法の精液を大量に出してやった。
こんなソウロウセックスで女の子が満足するはずないのだが、そこは魔法の力だ。
大量の精液を吸収して、さえちゃんは何十回も絶頂を迎えたかのようにビクビクと体を震わせている。
普通のセックスで満足できないイカレチンポ、俺のJr.くんはここからが本番行為なんだな。
さっさとイカレチンポを抜いて、目が虚ろのさえちゃんの耳元で囁く。
『ほら、イケよ。』
「はぅっ、、、あ、あいくいくいく」
触れてもいないのに、俺の言葉だけで体を大きくのけぞらせ、ビクンッビクンッと反応するさえちゃん。
「お願いします!もっとください!もっと、もっとしてくだしゃい!おねがぃしまぅう」
さえは接客の事などもう頭にない。
『は?これ以上はタダではできないよ。』
「なななんでもします、おね、がい…ああん、うっあっあっ」
『よしよし、財布とケータイ出せ。俺に渡したらまたイッよし!』
そう命令したので、すぐに小さなバッグからスマホと財布を渡してきた。するとまた大きなあえぎ声と潮を大量にふいてイッテしまった。
財布の中には無用心にも学生証がはいっており、そこには木村さえ子と書いてあった。歳も本当に18。
最近の子は源氏名も本名もきにしないんかね、甘くてゆるゆるだから、助かるけど。
スマホのほうはしっかりロックしてあったので、虚ろなさえちゃんに解除させ、番号とラインだけ登録し返してあげた。
そこでピピピッと10分前のタイマーがなる。
まだ虚ろなさえちゃんを抱き寄せて今日はじめてのキスをする。
俺の唾液をしっかりとさえちゃんの口の中は注入する。魔法の唾液はさえちゃんの頭の中を侵食するだろう。
着てきた服を、着せてあげ、
『はい、今日の料金は3万円になります』
さえちゃんは財布を明け泣きそうになる。
「…足りない」
そりゃそうだ。さっきさえの財布から万札を全部抜いといた。
『キャッシュカードと暗証番号』
俺は悪魔のような笑顔で催促。
さえちゃんはキャッシュカードと暗証番号といくら入ってるか教えてくれた。ジャスティス!!
そうして部屋を出てエレベーターに乗り込む。
最後に耳元で
『イケ』
と、一言。
彼女は足をガクガクさせてよろよろと、おれの腕に捕まる。
ホテルを出て、無一文じゃ可哀想なので諭吉を1枚与え、上がったら連絡しなさいと命令しバイバイした。
記念すべき俺の魔法の体液の犠牲者1号、
木村さえ子、??大学1年、18さい。
ひとまず、終わり。
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