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魔法使い体験告白

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9
投稿者:あきら
魔亜のしもベ様

ご丁寧なレス、ありがとうございます。M性、あるかもです。それが妄想となって一気に世界観を盗作し
てしまいました。もしかしたら魔亜ちゃんの魔法かも。非難覚悟で投稿しますが、削除パスを設定しまし
たので、誹謗中傷いただいたら即消えます。お許しを...

--------------------------------------------------------------------------

とある休み時間、僕と魔亜ちゃんが教室を出た時だった。
「もう、どうしようかな」
吐き捨てるように魔亜ちゃんが言った目線の先にある廊下と階段室の境目の所から、3年の男子の先輩が
一人こちらの様子をうかがっているのが見えた。
踵を返して教室に戻った魔亜ちゃんは僕が訪ねる前に話してくれたというか、魔亜ちゃんに見つめられた
とたんに全てを悟った。

「気持ちわるいの。最近校内でも監視されているみたいで」
僕が「彼に魔亜ちゃんの秘密を知られたんじゃないの?」と聞こうとした瞬間、続けて魔亜ちゃんが喋
る。
「ううん、先輩は何も解ってないの。ただ、この間私を襲おうとした瞬間から、女子の先輩とエッチさせ
て、赤ちゃんにしてしまっていた間はほとんど記憶がないはずだから。でも、あの先輩は元々とてもエッ
チ...いや、変態だから」

僕は一瞬ビックリした。僕もしょっちゅうエッチな想像をしてしまっているのだから、ある意味同じなの
かもしれない。
でも、魔亜ちゃんの凶器的にエッチな体を見せつけられたら、冷静でいろという方が無理なのにとも思
う。

先輩にしてみれば、遠くから眺めていた憧れの1年生を同級生の女子4人が呼び出してちょっとヤキをい
れてやりたいから手伝ってという提案に2つ返事で乗っかり、1人理科室で妄想を膨らませながら待って
いたまでは良かったが、いざ女子たちが魔亜ちゃんを連れて来て、想像以上に色っぽい彼女と対峙した時
から、どうも記憶がはっきりしないのである。

気がついた時には、制服をだらしなくむちゃくちゃに着ていて、しかも女性とエッチした感触もはっきり
体に残っているのに、全体像が思い出せない。
さらに、言い出しっぺの女子に聞こうとしても避けられ、ほかの3人もその話題には触れられたくないよ
うに遠巻きにされてしまうのである。

それでも魔亜ちゃんと見つめ合った時のゾクゾクするような快感が忘れられず、家では妄想を膨らませオ
カズにすることもしばしば。学校では魔亜ちゃんともう一度二人きりになるべく、休み時間の度に1年生
の教室のあるこの階に降りて来てしまうのだった。

「そんなの、忘れさせちゃえば良いじゃない」
僕が気軽に言うと、振り向き様に魔亜ちゃんが言った。

「ショー君はまだわかってないみたいね」

と言うのと同時に、魔亜ちゃんが僕をキッと見つめたその刹那、
僕の学生ズボンの中でチンコが一瞬で最大限に勃起するのと同時に射精までしてしまい、僕は思わず
「ウッ」と声を上るしかなかった。
そして余韻の快感を楽しむ余裕などを感じる前に、じわーっと生ぬるさが広がって来た。

「強制的にされて、気持ちいい?」

ここは教室、ズボンを脱ぐ訳にもいかずどう処理しようかパニックっている僕に魔亜ちゃんは言う。

「魔法には、誰にも逆らえないでしょ? だから、この前も言ったと思うけど本当に何かをされそうにな
らない限り、
魔法は我慢しなくちゃと思ってるの。これでも自分と戦っているのよ。」

と言うが速いが再び抗えない笑顔を見せる魔亜ちゃん。
でも、その瞬間、またも瞬時に勃起して射精。既に冷たくなっていたパンツの中に再び生ぬるさを上書き
するはめに。

「ショー君だって、強制されて嬉しい時とそうでない時と有るでしょ?」

と言いつつ、僕の鼻先を人差し指でチョンと触る。
三たび勃起して射精。だんだん勃起した瞬間に痛みを感じてくる。

「わ、解ったから,もう勘弁!降参だよ!」
「その辺を解ってほしかったな」

と屈託のない笑顔を見せる魔亜ちゃん。本当に可愛い。
でも、もうパンツがベトベト、いや、ビショビショである。

「着替えがロッカーに入ってるから、着替えてくれば!」

と勢い良く教室を飛び出して行こうとする魔亜ちゃん。
どうやら魔法で原状復帰してはくれないようである。

「ショー君が解ってくれれば、ちょっとは私の気持ちも楽になるかも!」

教室の出口のところでこちらに振り向き、みんなに聞こえるような大声で叫んだ魔亜ちゃん。
そこまでは良かった。
でも、その後ウインクされた瞬間、4回目。
そしてそれにあたふたしている僕が助けを乞う目線を向けた直後、
魔亜ちゃんがペロっと可愛い舌を出した瞬間、5回目が襲って来た。
確かにここまで来ると気持ちも悪くなってくる。

それから3日後
しつこく追ってくる先輩を文字通り魔法で煙に巻いていた魔亜ちゃんだったが、その日の体育の授業後に
隙が生まれた。
女の子の日になってしまったのである。

さすがにこれだけは魔法で処理する気にもなれず、授業が終わるやいなや体操服姿のままで女子トイレに
駆け込んだ。
その数秒後、明らかに女子では無い足音がトイレに入って来て、魔亜ちゃんが入った個室の隣に入り鍵を
かけた。
それが付け回していた先輩であるということは、魔法使いじゃなくても解る。

魔亜ちゃんは急いで処理を終えると、先輩の心を読んだ。
どうやら、魔亜ちゃんのトイレ姿を鏡を使って覗こうという魂胆のようである。
更に決定的瞬間はデジカメで撮影し、それをバラまくと脅してフェラを強制させようと妄想している。
その時点で魔亜ちゃんは透視をやめて顔をしかめた。
「やっぱ気持ち悪いっ!」

先輩は制服のポケットから折りたたみの鏡とデジカメを取り出し、最初は隣の個室の様子を伺っていた。
そのうち我慢できなくなり、まずは鏡を持った手をぐーっと上方向に伸ばし、慎重に角度を調整してから
覗き込んだ。

「そこには誰も入っていませんよ、先輩!」

突然後ろから声をかけられた3年生は驚いて振り向いた。
そこは、すでにトイレの個室ではない4畳半くらいの空間になっていて、真ん中にはここ数日追いかけ回
していた1年生の姿があった。

「あ、ま、ま、ま、それに、ここ、ここ、ここは?」

理解できない状況に言葉を詰まらせる先輩に冷静な魔亜ちゃんの声が語りかける。

「ここは女子トイレですよ!先輩の来る所じゃありません。いったい何をしに来たのかな?」

物怖じしていない魔亜ちゃんの質問に、手に持っている鏡とデジカメを隠そうとしながら、先輩が答え
る。

「あ、ちょっと急にもよおしちゃって、つい...」

ガチャガチャと手に持ったものをしまおうとする先輩に指先を向けた魔亜ちゃんが言葉を遮る。

「先輩、ウソをついちゃいけませんよ、ほかの女子の先輩たちのように素直にならなくちゃ!」

指先からほとばしったまぶしい光が先輩を包むと、さっきまでの慌てぶりがウソのようにゆっくりと両手
で鏡とデジカメを魔亜ちゃんの方に差し出していた。

「あれ、俺どうした...これを隠そうとしていたのに、か、体が...」

再び魔亜ちゃんが少し悲しそうにその言葉を遮る。

「先輩がそんな気さえ起こさなければ、魔法を使う事もなかったのに。これじゃ他の先輩たちと一緒。」
「ま、魔法って...」

魔亜ちゃんの魔法で証拠品を差し出したまま動けなくなっている先輩に更に畳み掛ける。

「魔法ですよ、何でも出来ます。現に先輩、動けないでしょ?そして...」

今度は先輩の顔に指を向ける魔亜ちゃん。

「今度は、それで何をしようとしていたか、教えてもらいますからね。」
「そんな、魔法なんてバカな事が、それにこれは...」

そう言い訳している先輩の口に、魔亜ちゃんの指先からでた光が当たった瞬間

「僕が今日たまたまーあーあなたがオシッコしている様子を覗こうとして持っていた鏡と、それを撮るな
り裸の写真を撮るなりして脅して、
まずはフェラチオをしてもらおうと思って。そしてそれから....あ、ががががあーあー」

自分の意志とは関係なく喋ってしまう先輩の妄想をこれ以上聞くのがいやな魔亜ちゃんは途中で先輩の口
が大きく開きっぱなしになる魔法をかけた。

「がふげで!(助けて)」

自分の制御が全く聞かない原状に、口と共に大きく見開いた先輩の瞳には、恐怖の色が浮かんでいた。

「先輩、私が先輩の物を気持ちよくするなんて、絶対にあり得ません。そんなにフェラがお好きなら、ご
自分でどうぞ」

と魔亜ちゃんが言い渡した途端、「ジーッ」とジッパーが下がる音がしたかと思うと、ズボンの中からま
るで怒ったコブラのような勃起状態の先輩のチンコがニョキニョキ伸びて来た。
それが顔の前まで来ると、大きく空いた口の30センチぐらい手前で口の方に直角に曲がり、10センチく
らい前でピタリと止まった。
真っ正面からみる自分の勃起しきったチンコに先輩の目は釘付けになっている。

「先輩、自分のものですから、どうしごいたら気持ちいいか、どこを舐めたらきもち良いか当然知ってま
すよね? 今まで味わった事のないフェラとオナニーをさせてあげます。でも、今の先輩のお口、危険で
すよー。今もし何か口に入ってきたら、最後まで凄い勢いで舐め尽くすお口になっちゃってますから、覚
悟してくださいね」

そういうと魔亜ちゃんはいつの間に用意したのか、1人用ソファーにドカッと腰をおろした。
すると、目の前10センチで止まっていた先輩の途方もなく長いチンコが、ゆっくりと伸び出した。
後9センチ、8センチ。

「うがー、ごーがっでんがー(うそー、どーなってんだ)」

5センチ、4センチ、3センチ....もう口に届きそうである。

「あーあ、先輩、知らないですよ!でも、自分でするのだから、どんな風にするのか見せてもらいます
ね」

そして、チンコが口に届いた瞬間だった。

「がぐげで(助けて)... 」カポッ、ジュボ、ジュルルー...

声がすすり舐める音に変わるのと同時に、両手で差し出していた鏡とデジカメがガシャンと床に落ち、
空いた手が顔の前でもの凄い勢いでチンコをしごき始めるのと同時に、先輩の顔が前後に激しく揺らぐ。

「あはは、スゴーイ。そんなにしたらすぐイッちゃいますよ!」

自分でこうしたら気持ちいい、こう舐められたら我慢できないというのを際限なく強制されているのだか
ら、手加減も何もない。涙目になりながらも先輩は長くは持たなかった。

「ウグー、ウググーッ、ウーッ、ウーッ、ウン」

自己口内射精した先輩は、最後の蠕動運動が止まるまでくわえ、しごき続けてその場に崩れ落ちた。
あんなに長かったチンコはもう見えなくなっているが、口からこぼれた自らの精液が夢ではなかった事を
物語っている。
「ウエーッ」と嗚咽を漏らす先輩に魔亜ちゃんが冷たく言い放つ。

「女の子だって、本当に好きな人のじゃなきゃイヤなものなんですよ!」

しかし、魔亜ちゃんの悲しみはまだ癒えてなかった。

「今のは私にフェラさせようとした罰、そして今度は...」

と振り返ると、そこに有った壁がすーっと消えてしまった。
そこは更に隣の個室だった。

「あ、あんたは魔亜!...」

そしてそこには、あの日魔亜ちゃんにヤキを入れようと提案し、魔法で彼とエッチさせられた後赤ちゃん
にされてしまった先輩がいた。
魔亜ちゃんはあっけらかんとした様子で、まるで先生に告げ口する様な口調で話し始めた。

「先輩、聞いて下さい。あの日先輩が連れて来たこちらの先輩は、オシッコしている所を写真に撮ろうな
んていう変な人だったんですよ?」

魔亜ちゃんの力を直に告白され、魔法を体験した彼女は、既に萎縮しているようだった。

「私のを見せる訳にはいきませんから、先輩にお願いしていいですか?」

彼女は瞬時に何をさせられるのかを悟ったようだった。
振り返った魔亜ちゃんが、自分の精液でむせ返っている先輩に優しい口調でこう告げる。

「先輩へのもう一つの罰は、あの日合体した仲の良いこちらの先輩にお願いする事にしましたー。」

立ち上がる力もなくむせび続けていた先輩が、やっとの事で首だけ持ち上げて同級生の方を見る。
彼女の方は目を合わせようともしなかった。

魔亜ちゃんはなおもむせび続ける先輩のそばに近づいてきてしゃがむと

「先輩、お口の中が気持ち悪そうですから、先輩が興味のあるオシッコですすいでもらったらどうです
か?」

その言葉に二人の3年生は戦慄した。

「いやだ...もう助けて...そんなおぞましい事なんて出来ない...」
「イヤよ、それにもう済ませちゃったから、出ないわよ...」

その言葉を聞いて立ち上がった魔亜ちゃんは、女子の先輩を指差して

「あれ?先輩、普段からおトイレ近いって言ってませんでしたっけ」

指先から出た光が、彼女の下腹部に突き刺さる。
彼女は,それが何を意味しているのかは直感で解ってはいたが、徐々に効いてくる魔法のようだ。

振り返った魔亜ちゃんは、「やめて、助けて」と言いながら恐怖に顔を歪め小刻みに震えている男子の先
輩を覗き込み

「じゃあ、先輩はここで...」

さすがの魔亜ちゃんも恥ずかしいのか、声には出して言わなかったが、その手から出た光が先輩を包んだ
途端に様子が一変した。
魔法をかけられた先輩は一瞬で気をつけの姿勢のまま仰向けの体勢で硬直させられ、ただ口だけが大きく
開いていた。

「ぐごげがぎー(動けない)、がぐげでぐががぎ(助けてください)... 」

部屋の向こうでは女子の先輩が下腹部を押さえてうずくまっている。

「いやあ、いやよ..もれちゃう...見ないで...」

ゆっくり振り返った魔亜ちゃんはまるで出来のいい後輩のように優しく話しかけた。

「先輩、そこでしちゃうんですか?せっかく魔亜が用意してあげたのに...」
「そんな事...出来ないわ...せめてここで...見ないで...」

泣き叫ぶ先輩に手をかざす。すると彼女のすすり泣きが男子の先輩の方から聞こえて来た。

「もう助けて...漏れちゃう。。キャーッ!」

一瞬で男子の顔の上にしゃがまされた彼女が叫び声を上げて飛び退こうとした。
しかし、魔亜ちゃんの右手がそれを許さない。
光を浴びた瞬間、彼女の全身の力が抜け、生まれたままの姿になり、ムギュっという男子の声と共に顔の
上に座ってしまった。

「いやぁ...でちゃう...」

その声を聞いた男子の先輩の目は、これから起こるであろうおぞましい光景にうち震えていた。

「その様子だと、たくさん出ちゃいそうですね。こぼすと掃除が大変だから...」

と魔亜ちゃんが指を振り下ろすと、ピッタリとくっついていた彼の口と彼女の股の境目が無くなってし
まった。
彼女は尿意を必死にこらえているようだった。
しかし、魔亜ちゃんがかけた魔法は「もの凄い勢いでオシッコを作りなさい」だったから
すぐに限界が来てしまう。

「ううう...ごめんなさい....」

そう言いながら、彼女は少し漏らしたみたいだった。
男子の方は、目をグルグル回転させながら今起こっている事に対処できない様子だった。

「先輩、それ、早く飲まないと、大変な事になると思うけど...」

両手をあごにつけ、こともなげに言い放つ魔亜ちゃん。もう魔法を使う様子はない。

「あー、許して...出ちゃうーっ」

ブルっと彼女が身震いすると、さっきまでと明らかに違う様子のもの凄い水流音が空間に響いた。
同時に男子のほっぺたが凄い勢いで膨らみ始め、今にも鼻はおろか目からも溢れ出しそうな様子だった。
もちろん、境目が無くなって一体化している口元からこぼれるはずもない。

「しょうがない先輩、オナニーは自分で出来たのに、口は自分ですすげないじゃないですか。」

と魔亜ちゃんが指を振り下ろすと、指先からほとばしった光が喉に当る。とたんに外から見ても解るくら
い凄い勢いで飲み始める。
異様な空間に漂う水流の音と規則正しい「ゴクン、ゴクン」というリズムに合わせてクスクス笑っている
魔亜ちゃん。
もうほっぺたの膨らみは小さくなっているが、男子の目は真っ赤に充血し、涙が溢れ出ている。

「どうして...とまらない。。止めて...お願い...」

願いもむなしく放尿を続ける彼女と嚥下を続ける彼を見下ろして魔亜ちゃんは言った。

「先輩たちは絶対私には叶わないのが解って頂けたと思います。これでもう私に変な妄想を抱かないでく
ださいね。もしまた変な事を考えたら、同じ目にあいますよ。ただし、その都度精液もオシッコも量が倍
ずつ増えますから、注意して下さいね」

言い終わるのと同時に、勢いは弱まり、そして止まった。

彼女はゆっくりと立ち上がり、彼は異様に大きくなったお腹をおさえ、時々嗚咽をしながら小さな個室の
便器横に半失神状態で倒れている。
捨て台詞を言おうにも、ヘタな事を言えば瞬間的に赤ちゃんになってしまう事を知っている彼女は放心状
態で個室の壁に寄りかかるしかない。

個室のドアを閉めて立ち去ろうとした魔亜ちゃんだったが、心に引っかかる事があって再びそのドアを開
けた。
ヨロヨロと互いをいたわり、支度をしようとしている二人がそこにはいたが、魔亜ちゃんが再び現れたこ
とに動揺は隠せない。
大きく膨らんでしまったお腹を持て余しげに、やっと立ち上がったであろう先輩に努めて明るい声で魔亜
ちゃんは聞いた。

「先輩!本当は魔亜のフェラとオシッコ、どっちに興味があったんですかぁ?」

一瞬、きょとんとした先輩だったが、次の瞬間、床に硬直して大きな口を開けた男子と、既に下腹部がパ
ンパンに膨らんでいる
女子の先輩がそこにはいた。

「やっぱり先輩はド変態だったんですね。あー気持ち悪い!」

ドアを閉めて立ち去る魔亜ちゃんの背後の個室から、「いやあー」という叫び声と共に
もの凄い水流音に規則正しい嚥下リズムが聞こえて来たのは、その後間もなく。
そしてその音は5分近く続いていたという...

※元投稿はこちら >>
10/05/14 23:29 (ex9nUkPY)
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