例によって、半分くらいかな。前置きがあって、話に動きが出てきたところです。
しばらくお待ちください。
映画で話題になっている『告白』を読みました。すごい小説ですね。えぐいです
ね。淡々と話が進むので、不快感はありませんが、いやはや、よくこんな小説を平
常心で書き続けられるものだと思いました。
毎月、血を見ている女性だからできることかもしれません(ちと違うかな???)
●れなさま
強大な力に立ち向かうには、それなりの準備が必要で、身体を鍛え、武器を用意
し、日々修練し……。それでも、相手との力関係は互角かそれ以下。運が良ければ
勝利できるかも知れない。
でも、魔亜ちゃんなら、その相手に指をさすだけで、まったく使い物にならなくす
ることができる。果たしてどのような魔法を魔亜ちゃんは使ってくるのか。
今後のアイデアや感性にかかっていますよね。
いろんなアイデアをありがとうございます。ずいぶん参考になります。
●(無名)さま
はじめまして。書き込みをありがとうございます。
もともと、円卓の騎士(アーサー王の話)がその敵である魔女に、魔法でこてんぱ
んにやっつけられるような物語を書こうと思っていたんです。頭の中の構想とし
て。
で、魔女であっても人間には違いないから、どっかの王か円卓の騎士の一人を魔法
で自分の性の奴隷にしてしまうとかいろいろ考えていくうちに、どんどん構想がそ
れていって、今回の作品に至りました。残ったのは「エッチ」と「最強の魔法」と
「この世のものとは思えないほどきれいな女性」です。
偶然ですが、ライバルの魔女については、構想中です。とにかく、がんばります。
ありがとうございます。
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