いつも更新ありがとうございます
一番年上で一番巨乳だった佐和子先生が一番年下でペチャパイに。
このギャップの大きさだけでも興奮してしまいました。
魔法使いの醍醐味は普通の人間は抵抗しても無意味というとこにありますので、
まさに私にとって理想の魔法使い小説になっています。
どんなに喧嘩の強い不良娘でも柔道や空手の達人の女教師でも、
魔法使いの力の前では抵抗は無意味ですからね。
女装魔法使いさんの魔法ならどんなに相手が力で抵抗してきても
簡単に金縛りとかで動けなくする事とかも可能でしょうけど、
今回の佐和子先生のように一番弱い姿に変えてしまったり、
体のパーツの一部を極端に肥大化させて動けなくしてしまったり、
といった感じで相手に恥辱と屈辱感を与えるのがベストだと思います。
女装魔法使いさん、これからも応援してますので頑張って下さいね
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